真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2019.09.27 19:18
JRAジョッキー「最後の聖域」は早朝出勤!? 「史上最強」外国人騎手“襲来”も世界の名手ならではの意外な「弱点」
編集部
もちろん、マーフィー騎手自身の実力や、有力馬主のバックアップは言うまでもないですが、それ以上に54kgに乗れたことが大きい。この時期は2歳戦がありませんから、未勝利戦で54kgの3歳牝馬に乗れさえすれば、ほぼ全部の馬に乗れるということです」(競馬記者)
多くの外国人騎手が主戦場とする欧州競馬は、全体的に日本よりも重い斤量を背負う。例えば、凱旋門賞(G1)では古馬の牡馬は59.5kg、キングジョージ6世&QES(G1)では60.5kgと、日本ではあまりお目にかかれない斤量だ。
それ故に、そこで活躍する騎手たちも、日本の騎手に比べて体重を絞らなくてもいい傾向にある。関係者の話によるとL.デットーリ騎手や、C.スミヨン騎手は「56kg以上の馬にしか乗れない」可能性があるという。56kgといえばG1に出走した古馬牝馬が背負う斤量だ。逆に言えば、それ以下のレースに出走する牝馬に乗るのは難しいということにもなる。
「当然2歳戦に乗ることもできませんから、この秋も2歳戦が多く組まれている午前中から騎乗する外国人騎手は、あまり多くないことが想定されます」(同)
JRA騎手にとっては、午前中が稼ぎ時ということか……。昼過ぎから乗り始める外国人騎手を見て「さすが世界の大物は“重役出勤”か……」と唸ってしまいそうだが、どうやら海外競馬ならでは「事情」があるようだ。
PICK UP
Ranking
17:30更新
府中の大ケヤキ、実は「偽名」だった!? 伐採試みた作業員が死亡、サイレンススズカも散った「魔の第3コーナー」の怪、ダービーが行われる東京競馬場の都市伝説に迫る
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
- 有馬記念に続き東京大賞典も「記憶力」が決め手…最強フォーエバーヤングから絞りに絞った2点で勝負!
- JRAの重要事! 夏の風物詩セレクトセールとサマーセール。生産界の代理戦争と取引馬の成績
- JRA追放者と本宮ひろ志の力作、 幻の競馬漫画「勝算(オッズ)」を知っているか?
- 永島まなみ「率直な気持ちは悔しい」武豊に無情の乗り替わり…G1初騎乗から1年。単勝170.6倍の16番人気5着好走に確かな手応え
















