GJ > 競馬ニュース > 香港国際競走展望  > 2ページ目
NEW

【香港国際競走展望】「香港」ビューティージェネレーションVS「日本」インディチャンプ! アジアマイル界の覇権を懸け、マイル王が激突!

【香港国際競走展望】「香港」ビューティージェネレーションVS「日本」インディチャンプ! アジアマイル界の覇権を懸け、マイル王が激突!の画像2

 一方の香港Cは、アーモンドアイ不在とはいえ、ウインブライト(牡5歳、美浦・畠山吉宏厩舎)の優位は動かない。

 今年、中山金杯(G3)、中山記念(G2)を連勝すると初の海外遠征となった香港のクイーンエリザベス2世C(G1)で3連勝。香港の強豪を抑え込んだだけでなく、3着馬が後に宝塚記念(G1)と豪コックスプレート(G1)を連勝するリスグラシューだけに、その価値は高い。

 さらに当時の2着馬で、前哨戦のジョッキークラブC(G2)を勝ったエグザルタントが香港ヴァーズに回ったことで、ウインブライトの優位はより盤石なものとなっている。気になる地元勢は、前哨戦で2着だったフローレと4着のライズハイか。

【香港国際競走展望】「香港」ビューティージェネレーションVS「日本」インディチャンプ! アジアマイル界の覇権を懸け、マイル王が激突!の画像3

 そのエグザルタントが出走する香港ヴァーズには、日本からラッキーライラック(牝4歳、栗東・松永幹夫厩舎)、ディアドラ(牝5歳、栗東・橋田満厩舎)、グローリーヴェイズ(牡4歳、美浦・尾関和人厩舎)の3頭が出走する。

 エリザベス女王杯(G1)で復活の勝利を上げたラッキーライラックだが、課題はやはり2400mの距離か。そこは今夏英国でナッソーS(G1)を制したディアドラも同じ。能力は国際G1級だが、距離適性に関してはディフェンディング・チャンピンオンであるエグザルタントに分があると述べざるを得ないだろう。

 距離という点では、今年の天皇賞・春(G1)で2着だったグローリーヴェイズが、日本勢の中では最も信頼できる。だが、1番人気を裏切った前走の京都大賞典(G2)6着からどこまで立て直せるか。

 ブリーダーズCターフ(G1)3着など今一歩足りない今年の英ダービー馬アンソニーヴァンダイクも強敵で、ジャパンC出走を断念したプリンスオブアランもワンチャンスある存在だ。

【香港国際競走展望】「香港」ビューティージェネレーションVS「日本」インディチャンプ! アジアマイル界の覇権を懸け、マイル王が激突!のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. JRA無敗の三冠馬が何故「4番人気」の屈辱を味わったのか。ジャパンC(G1)8戦8勝の「皇帝」シンボリルドルフに流れた“不安説”とは
  3. 「能力はかなりありそう」武豊が高評価した良血がデビュー2戦目!「あの現役種牡馬」に続くドバイ&米国三冠レース挑戦の可能性も?
  4. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  5. JRA主導「大改革」により崩れ始めた「影の王」の絶対的権限!? 横山典・蛯名騎手に続き「アノ騎手」がエージェント制度に「不満」をぶちまけた!
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 戸崎VSルメールによる熾烈なリーディングジョッキー争い。エージェントも絡む「最強タッグ戦」の鍵を握るのはやはり社台グループか。
  8. 【特別追悼寄稿】「さらば、坂路の申し子ミホノブルボン」競馬の常識を覆した「雑草魂」は25年の時を経て、天国で待つライバルの元へ
  9. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  10. JRA史に残るオールカマー伝説の大逃げ ~君はツインターボを知っているか?~