GJ > 競馬ニュース > 阪神JF×ヤマカツマーメイド  > 2ページ目
NEW

JRA阪神JF(G1)武豊「25年ぶり」の記録更新がかかるヤマカツマーメイドをVに導くことができるか!?

 現在、騎手のJRA同一G1最長間隔勝利は横山典弘騎手が2014年宝塚記念(G1)で記録した「23年ぶり」が最長記録となっている。武騎手がこの阪神JFを勝利すると「25年ぶり」となり記録が更新される。

 また、ヤマカツマーメイドはここまで5戦を消化しているが、もし今回勝利すれば、阪神JFが牝馬限定戦となった1991年以降最多タイのキャリアで優勝することになる。

 武騎手、そしてヤマカツマーメイドともに記録がかかったこのレース。勝利を後押しするデータもあり、本番ではどのような走りを見せてくれるだろうか。

JRA阪神JF(G1)武豊「25年ぶり」の記録更新がかかるヤマカツマーメイドをVに導くことができるか!?のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA宝塚記念(G1)横山典弘「息子愛」でタイトルホルダー救った!? 好アシストに陣営からも感謝の声、横山和生が「最大のピンチ」を脱した裏側
  2. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. 川田将雅「ルール違反疑惑」の現場関係者にブチ切れ!? マスコミ関係者に注意喚起の即通達…怒りを隠せなかった「目に余る行為」とは
  5. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 武豊「スキャンダル」「ケガ」など揺れに揺れた2017年。弟・幸四郎騎手「引退」から小浦愛「不倫疑惑」、そしてキタサンブラック「大団円」までをプレイバック!
  8. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】