GJ > 競馬ニュース > 【徹底考察】ゴールドアクター  > 3ページ目
NEW

【徹底考察】オールカマー(G2) ゴールドアクター「12着大敗の天皇賞・春にあった明確な『複数の敗因』グランプリホース対決を制す圧倒的な『血のアドバンテージ』」

≪結論≫

 天皇賞・春を惨敗したために、宝塚記念の出走を断念して休養に入ったので立て直す時間は十分にあったはずだ。今秋はここからジャパンCと連覇の懸かる有馬記念への参戦が予定されているが、11月末のジャパンCまで間隔が少し開くので今回もある程度仕上がっているはずだ。

 実際に陣営は「休み明けだった春の日経賞(1着)の時よりもいいくらい。八分以上はでいている」とコメントしており、吉田隼人騎手を背に行なわれた最終追い切りでも軽快な動きを見せている。

 もともと鉄砲が利く馬で、休み明けは得意。春の天皇賞には明確な敗因があり、ここで復活劇が見られそうだ。大事に使われている分、今回でまだ16戦目。追い切りの動きからも能力が下降している可能性は低く、再度マリアライトを退けても驚けない存在だ。

 また、今回は前走のイレ込みを危惧して、パシファイアー(メンコの目の部分に網が掛かり視界を遮る効果がある馬具)を装着することも検討されているようだ。イレ込み具合の確認も含め、当日のパドックは是非ともチェックしておきたい。
(監修=永谷 研(美浦担当))

【徹底考察】オールカマー(G2) ゴールドアクター「12着大敗の天皇賞・春にあった明確な『複数の敗因』グランプリホース対決を制す圧倒的な『血のアドバンテージ』」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
  2. JRA「G1ダノン4連勝」可能性!? 「ダノックス」の正体と有力馬それぞれの「低くない障壁」
  3. JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!
  4. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  5. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. JRA「単勝1.1倍」敗戦にC.ルメールも大ショック!? 超良血カランドゥーラの連敗に見えた「賞金王」モーリスの弱点とは
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  10. JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~