GJ > 競馬ニュース > マカヒキ凱旋門賞の「なぜ」  > 4ページ目
NEW

【緊急企画】「千載一遇のチャンス」マカヒキが14着大敗……凱旋門賞で「何」があったのか。今年の日本ダービー馬は「本当に弱いのか」徹底検証

【この記事のキーワード】, ,

記者:ともに2枠3番からのスタートですし、差し馬のマカヒキなら自然とそうなりますね。

下田:ですが、直近のニエル賞ではわずか5頭しかいなかった上に、マカヒキが100%の仕上がりではなかった。陣営の話によると70%程度。当然ながら精神面も70%に近い状態だったということです。

記者:なるほど。つまりマカヒキは70%程度であれば折り合いの不安は小さいが、100%に近い仕上がりの場合は、馬を前に置かないと折り合うのが難しいと。

下田:マカヒキは基本的には利口な馬だと思いますが、その弱点が証明されたのが今回の凱旋門賞だったのではないでしょうか。そうでなければ、いくら外を回らされても14着は負け過ぎだと思います。

記者:実際にマカヒキと近い位置にいたポストポンドは、外から5着まで来ています。折り合いさえついていれば、マカヒキにもあのくらいの競馬ができる可能性があったということでしょうか。

下田:いえ。正直、あの展開で5着まで追い上げたポストポンドは強いです。おそらく現時点では、マカヒキよりも1枚上手でしょう。あの馬を負かすには、それこそ上位に来た馬たちのようにインコースの前目に位置していないと難しかったでしょうね。

【緊急企画】「千載一遇のチャンス」マカヒキが14着大敗……凱旋門賞で「何」があったのか。今年の日本ダービー馬は「本当に弱いのか」徹底検証のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

17:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 蹄鉄なしでも「そのまま出走」に賛否の声!? 令和のイソノルーブルに例えるファンも…「ルールに記載」でも納得いかないファンが多発のワケ
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  5. JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  9. 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
  10. JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声