真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.06 08:39
昨年、惨敗の毎日王冠から読み解く!? 「堅実派」ステファノスに見出す戴冠の可能性とは?
編集部
実際に後方11番手から運んだ昨年の毎日王冠では、上がり最速2位となる33.2秒の鬼脚を使いながらも7着と惨敗。過去の成績を見ればわかるが、この馬の武器は上がり3ハロンで使う強烈な末脚である。
しかし、そんなこの馬の”脚質”こそが、毎年開幕週に行なわれて、先行馬が有利な毎日王冠(G2)に向かないと言わざるを得ない。昨年も末脚こそ強烈だったが、エイシンヒカリがすんなりハナを奪ってペースが落ち着いた事で、あの位置取りでは届かないのも当然だった。
しかし、だからといってステファノスが『今年の毎日王冠で絶対に来ない』とは言い切れない。
注目したいのは、前走の宝塚記念(G1)の走りだ。この春のグランプリでは強敵を相手に3角では10番手だったにも関わらず、4角で6番手まで浮上する自在性を発揮。そこからしぶとく脚を伸ばして、結果として5着入線を果たした。
仮に昨年のような後方一辺倒の競馬はなく、この宝塚記念のような前を積極的に捕えに行く競馬をすれば、開幕週とはいえステファノスの末脚が脅威となることは間違いない。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
ラビットラン和田竜二騎手とモズカッチャン鮫島一歩調教師の「仁義なき戦い」最終章……「禁断の降板劇」に始まった両者の”確執”の行方は- JRA「超大穴騎手」が復活の兆し……絶望の底から這い上がってきた男の「苦難の道」
- 今村聖奈、角田大河の同期が「190戦1勝」で謎のフリー…デビュー当日の転倒落馬も関係者の評価に影響か、正月競馬も「騎乗馬ゼロ」の試練
- 「イラ立ちを抑えきれなかった」ソダシ降板だけじゃない。吉田隼人が備品損壊で異例の騎乗停止…“八つ当たり”に至る「最終騎乗」にあったアクシデント
- オルフェーヴル凱旋門賞敗退は「スミヨンの過信」告白! 池江泰寿調教師の発言に再び「池添謙一議論」白熱
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
関連記事

【徹底考察】毎日王冠(G2) ロゴタイプ「モーリスを撃破した新マイル王の『真の実力』は?【血統】が語る安田記念の勝利の必然性とは」

アンビシャス、鍵を握る毎日王冠(G2)での「前・後」 世代屈指の末脚を有するも、一番心配なのはC.ルメール騎手の「前科」と「意気消沈」か……

毎日王冠(G2)出走のルージュバック、絶好舞台で「完全復活」は? 前走エプソムC「究極の末脚」を再び引き出せるか

【毎日王冠(G2)展望】春の巻き返しを懸けてリアルスティールとアンビシャスが激突!飛躍が期待されるロゴタイプ、ウインフルブルームの「真価」は!

重賞3勝のスマートオーディンがリタイアで秋ローテ白紙……「脚元の疲れ」が原因も、やはり『クラッシャーの呪い』か!?
















