真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.07 08:42
「地味キャラ」脱却に向け関東の名手・田辺裕信騎手が迎える「勝負の週末」。劇的知名度アップへ、この秋は「逃げに逃げまくる」!?
編集部
言わずと知れた現ダート界の帝王・コパノリッキー。今年もかしわ記念(G1)と帝王賞(G1)を勝って、さらなるタイトルの上積みに成功している猛者だ。だが、主戦の武豊騎手が「川崎で会おうでぃ」の”名言”と共に、ダート界の新星アウォーディーに騎乗することを決めたため、田辺騎手にお鉢が回ってきたのだ。
しかし、それも別に「運よく回ってきた」というわけではない。何故なら、コパノリッキーはもともと田辺騎手が主戦を務めていた馬だからだ。
それも2014年のフェブラリーS(G1)、かしわ記念、JBCクラシック(G1)と1年でG1を3勝するなど順調な活躍を見せていたが、その年末の東京大賞典(G1)で2着に敗れてから、オーナーの「Dr.コパ」こと小林祥晃氏の意向で武豊騎手が主戦となった経緯がある。
今年のクラシックで活躍するデンコウアンジュやロードクエストなど、本人が重賞を勝ちながらも、本番の美味しいところは別の騎手に持って行かれるというケースが本当に多い田辺騎手。コパノリッキーもご多分に漏れず、武豊騎手のお手馬争いに敗れて、ようやく”出戻り”してきたわけである。
だが、コパノリッキーにせよ田辺騎手からすれば、いつ降ろされるかわかったものではない。万が一、アウォーディーが本番で惨敗するようなことがあれば、あっさりと武豊騎手の手元に戻る可能性だってあるのだ。武豊騎手が悪いのではなく、”弱肉強食”の騎手の世界ではそれが当然のことなのだ。
そうならないためにも、田辺騎手は「結果」を出す必要がある。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
JRAスプリンターズS(G1)「写真判定12分」着差わずか1cmの死闘! 譲れない戦いを制し、史上初の春秋スプリント王が誕生した96年- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?

















