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2020.05.10 06:00
JRA NHKマイルC(G1)は上位人気で決まらない!? レシステンシア、ルフトシュトローム「切り」! 強力現場情報をもとに三連単で攻略!
文=ハナビ杉崎

「▲」はタイセイビジョン(牡3歳、栗東・西村真幸厩舎)だ。
朝日杯FS(G1)ではサリオスに敗れたが、前走のアーリントンC(G3)を圧勝。これまで連対率100%で、重賞2勝の安定感は信頼できる。
「馬体の仕上がりは文句なしで、確実に前走以上です。今の時計の速い東京であれば、スピードと切れが持ち味のこの馬には持って来いですね。輸送なども経験済みで、不安らしい不安はないです」(厩舎関係者)
有力馬が初の「左回り」や「長距離輸送」と不安があるなか、タイセイビジョンだけがどちらもクリアしている。ここでも大崩れはまずないだろう。
「△」はギルデッドミラー(牝3歳、栗東・松永幹夫厩舎)だ。
前走のアーリントンCはタイセイビジョンの2着で、3走前はサトノインプレッサとタイム差なしの2着。重賞勝ちはないが、有力馬たちに決して引けを取らない能力を持っているはずだ。
「ハミを替えるなど馬具を工夫して、ようやく競馬の形ができてきました。気性面はまだ完璧ではありませんが、潜在能力はかなりのモノです。スムーズに折り合って、終いをいかす形になればチャンスはあります」(厩舎関係者)
鞍上の福永祐一騎手は先週通算2300勝を達成。皐月賞(G1)をコントレイルで制してから、マイラーズC(G2)、かしわ記念(G1)と好調を維持している。今ノッている騎手にはあやかっておきたい。
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