GJ > 競馬ニュース > 【徹底考察】 サトノダイヤモンド  > 6ページ目
NEW

【徹底考察】菊花賞(G1) サトノダイヤモンド「まさかの辛勝だった神戸新聞杯を徹底解剖。無冠の大器はC.ルメールの手腕で『淀の長丁場』を乗り越えられるのか」


 理想は外から誰にも邪魔されずに捲るような競馬だ。逆にあまり窮屈な競馬になると、加速に手間取り、思わぬ出し抜けをくらう可能性もある。ただし、ルメール騎手はその点をよく考慮しており、これまでほぼ一貫して外から差す競馬をしている。今回も勝負所で外に出す可能性は高い。

 だが、同時におそらくは最大のライバルとなるディーマジェスティも近くにいるはずだ。

 ディーマジェスティもまた捲りの競馬をする可能性が非常に高く、道中は常にお互いがお互いを意識したポジションになるだろう。

 できることならば、日本ダービーのようにディーマジェスティよりも先に抜け出したい。神戸新聞杯のように気を抜いてしまう可能性は否定できないが、この距離で先に抜け出したディーマジェスティを捕らえるのは至難の業だ。

 仮にこの菊花賞を制したとしても、来春は天皇賞・春ではなくドバイシーマクラシックや宝塚記念に進んでいる可能性が高い。そういった意味でもサトノダイヤモンドは、やはりディーマジェスティよりも遥かにディープインパクトらしいディープ産駒である。
(監修=下田照雄(栗東担当))

【徹底考察】菊花賞(G1) サトノダイヤモンド「まさかの辛勝だった神戸新聞杯を徹底解剖。無冠の大器はC.ルメールの手腕で『淀の長丁場』を乗り越えられるのか」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  3. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  4. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  5. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  6. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  7. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  8. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  9. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  10. 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客