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2020.05.13 18:00
JRA京王杯SC(G2)タワーオブロンドンの敵は「雨予報」!? 東京の「超高速馬場」が大歓迎の理由
編集部
「ところが今週土曜日は、雨が降りそうなんです。気象庁が発表する『週間天気予報』によると、東京都は“曇り一時雨”の予報。降水確率は60%です。いつから、どれくらいの時間降るのかは、まだわかりませんが、いずれにしてもタワーオブロンドンにとって、雨は不安材料ですね」(同)
実は高松宮記念以外にも、昨年の函館S S(G3)3着、キーランドカップ(G3)3着は、どちらも稍重で星を落としている。雨で馬場が重くなれば、かなりのマイナスだ。
「これまでレコードで2度重賞を勝っているように、この馬の持ち味は軽い高速馬場です。負けた北海道の2戦は、稍重の上に時計のかかる洋芝だったということも敗因としてあったと見ています。
今の東京は軽い馬場で、時計が掛かる芝ではありません。今週からBコースで行われ、馬場状態は良好です。叩き3戦目で今が充実期のこの馬なら、少々雨が降っても末脚のキレは、削がれないのではないでしょうか」(競馬誌ライター)
タワーオブロンドンが“最強”という称号を得るには、例え雨が降っても苦手とする馬場を克服することが必須であろう。それを成し得た時こそ、この馬の真のVロードがスタートするのではないだろうか。
この馬を理解しているC・ルメール騎手の手綱で、京王杯SC連覇に邁進したいところだ。
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