GJ > 競馬ニュース > 「大井の七不思議」は未だ健在  > 2ページ目
NEW

JRA「武豊はダービーを勝てない」の終焉から22年、「大井の七不思議」は未だ健在。大井の帝王「悲願」は来年へ持ち越し……

【この記事のキーワード】, ,

JRA「武豊はダービーを勝てない」の終焉から22年、「大井の七不思議」は未だ健在。大井の帝王「悲願」は来年へ持ち越し……の画像2

 1996年の日本ダービー。当時、数々のタイトルを手にし、天才の名をほしいままにした武豊騎手だが、ダービーのタイトルだけはまだ手にしていなかった。1番人気ダンスインザダークの手綱を取る武豊騎手には、当然初のダービー制覇の期待が高まった。

 レースは抜群の手ごたえで最後の直線に入ると、残り400mで抜け出しを図る。後続を突き放し勝利を目前にしたところで、外から猛然と追い込んできたフサイチコンコルドに差され、クビ差の2着に惜敗。あと一歩のところで、ビッグタイトルを逃してしまったのだ。

 このときフサイチコンコルドに騎乗していたのは藤田伸二騎手。まさか4年後輩のジョッキーにダービー制覇で先を越されるとは武豊騎手は思いもしなかっただろう。

「武豊はダービーだけは勝てない」と言われるようになってしまった。だが、その2年後に武豊騎手はスペシャルウィークで見事ダービー制覇を成し遂げる。それから22年、今となっては最多の5勝を誇るダービージョッキーだ。

 的場騎手も今年は山口騎手に譲ることになったが、きっと近いうちにダービージョッキーになれるだろう。とはいえ、御年63歳の年齢を考えるとそうチャンスは多くはないかもしれない。是非とも来年こそは悲願達成することを願いたい。

JRA「武豊はダービーを勝てない」の終焉から22年、「大井の七不思議」は未だ健在。大井の帝王「悲願」は来年へ持ち越し……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
  2. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  7. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  8. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  9. 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
  10. 【有馬記念】武豊×ドウデュースを逆転できる候補3頭!と絶対に馬券に加えるべき“隠れ穴馬!”