真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.10.24 17:17
「訳わからん」天才、横山典弘騎手が魅せた! 差し馬ミツバでまさかの「逆ポツン」に、府中も京都も拍手喝采!
編集部
横山典弘騎手(Cake6より)「天才」がその真骨頂を久々に見せつけた。
クラシック最終戦、菊花賞(G1)に熱視線が注がれた23日、競馬ファンを驚愕させたのは、ついにその力を見せたサトノダイヤモンドだけではなかった。競馬界が誇る「よく分からない天才」が、裏開催である東京競馬場のメインレースで観衆の度肝を抜いた。
東京11R、ブラジルC。ダートのオープンレースとして強豪が集った同レース。最大の注目は米国三冠に挑戦したラニ(牡3 栗東・松永厩舎)の復帰戦だったが、レース後にラニのことを覚えていたファンがどれだけいたか……。
勝利したのは、これまで中団後方からの「差し脚」でオープン馬まで上りつめたミツバ(牡4 栗東・加用厩舎)。しかも、まさかの「逃げ切り勝ち」だ。
レーススタート後、大外枠のミツバは迷わずハナを主張。これには実況も驚いた声を上げた。楽に先頭を確保したミツバは、その後ペースを落とすどころか「加速」。後続との差をグングンと広げていき、向こう正面のころにはすでに10馬身以上の差をつけていた。
普段差し脚に徹するミツバの積極策に、本来なら「暴走」と誰もが思っておかしくないところ。しかし、その「鞍上」を知っているだけに、誰もが期待と恐怖を抱いた。
ミツバの鞍上は、横山典弘騎手。ある時は人気馬を最後方でただ1頭で「ポツン」しそのまま見せ場なくゴール、ある時は差し馬に騎乗しペースを読みきって前目につけ勝利するなど、変幻自在、予測不能の騎乗をすることで有名なベテラン「天才」騎手。その真骨頂がここで発揮された。今回はまさかの「逆ポツン」戦法である。
PICK UP
Ranking
11:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA毎週36R全部馬券買って数十年! 週刊プロレス元編集長・ターザン山本が語る”エクスタシー”競馬論
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- JRA「年度代表馬」史上最大のねじれ決着!? スペシャルウィーク白井元調教師らが”怒りの声”を上げたJRA賞の舞台裏














