JRA宝塚記念「ファン投票の法則」でサートゥルナーリア、ラッキーライラックに勝利なし!? 今年の「買い」はあの馬!

ファン投票1位馬の成績は、回避・6着・9着・3着・15着と散々な成績。そしてファン投票2位馬は3頭が回避して残り2頭は5着と4着、3位馬も2頭が回避して2着・8着・8着という成績だ。
逆に過去5年の優勝馬を見てみると、ファン投票の順位は9位・28位・8位・7位・27位で、7位が最高。さらに2着馬も3位・外国馬・5位・6位・11位、3着馬も7位・15位・6位・1位・18位と、ここでようやくファン投票1位馬が馬券に絡んでいる。
この傾向から分かるのは、宝塚記念のファン投票は馬券と一致しない傾向が強いということである。今年もこのデータが当てはまるのか、なかなか興味深いところでもある。
今年の登録馬とファン投票の順位は以下の通り。
アドマイヤアルバ ※101位以下
アフリカンゴールド ※101位以下
カデナ 39位
キセキ 7位
クロノジェネシス 6位
グローリーヴェイズ 20位
サートゥルナーリア 3位
スティッフェリオ 19位
ダンビュライト 37位
トーセンカンビーナ 49位
トーセンスーリヤ ※101位以下
ブラストワンピース 10位
ペルシアンナイト 35位
メイショウテンゲン 47位
モズベッロ 55位
ラッキーライラック 2位
レッドジェニアル 66位
ワグネリアン 8位
2年連続ファン投票1位アーモンドアイは今年も回避が決定したことで、2位ラッキーライラックと3位サートゥルナーリアに人気が集まることになりそうだ。
しかし過去5年の傾向からなら、ファン投票2位と3位であるこの2頭が勝利する可能性はゼロ。となると他の出走馬に注目が集まるが、1着が条件なら7位から28位までが有力となる。
さすがに30位以下のような馬は、人気だけでなく実力も足りないといっていいだろう。結果として残るのは、キセキ、グローリーヴェイズ、スティッフェリオ、ブラストワンピース、ワグネリアンで、この5頭が優勝候補に絞られる。
なお対象を2~3着まで範囲を広げると、ファン投票の傾向からは28位までが馬券圏内といえる。
その観点ではファン投票30位以下のアドマイヤアルバ、アフリカンゴールド、カデナ、ダンビュライト、トーセンカンビーナ、トーセンスーリヤ、ペルシアンナイト、メイショウテンゲン、モズベッロ、レッドジェニアルは消しでいいだろう。
8頭のG1レース優勝馬が揃った今年の宝塚記念。ファン投票の傾向から、サートゥルナーリアとラッキーライラックに1着はない。仮に人気馬が馬群に沈むなら、今年もかなりの高配当が飛び出す可能性があるといっていいだろう。
どんなレースとなるのか、どんなドラマが待っているのか、週末の大一番から目が離せない。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
【追悼】悲運のダート最強馬ゴールドアリュール。武豊と目指したドバイワールドカップ。- JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛















