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JRAで「ミシェル旋風」待ったナシ!? 女性騎手の短期免許条件緩和で“美人すぎるジョッキー”がこぞって来日?

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 5日、JRAは短期免許制度において、女性騎手の成績要件の新設を発表。事実上、女性騎手に対する短期免許取得の条件が“緩和”されたため、M.ミシェル騎手ら世界のトップ女性騎手がJRAで騎乗する可能性が高くなったと話題になっている。

 外国人騎手がJRAで騎乗するための免許には、短期と通年の2種類がある。だが短期免許の対象者となるには、【所属国でのリーディング上位】、【凱旋門賞、英ダービーなどの指定外国競走で2勝以上】、【JRAのG1で2勝以上】などの基準をひとつ以上満たす必要があり、かなり高いレベルの実績が要求されていた。

 だが変更後は、下記となる。

〈1〉アメリカ、カナダの女性騎手は北米地区を本拠とし、過去2シーズンのうち、いずれかで女性騎手における北米賞金リーディング1位。ただし、当該シーズンの成績が10勝以上、かつ、北米賞金リーディング50位以内の場合に限る。

〈2〉イギリス、フランス、アイルランド、香港、ドイツ、シンガポールの女性騎手はその本拠地において過去2シーズンのうちいずれかで女性騎手におけるリーディング1位。ただし、当該シーズンの成績が10勝以上、かつイギリス、フランスにあっては、リーディング50位以内、アイルランドは30位以内、香港、ドイツ、シンガポールは10位以内の場合に限る。

〈3〉オーストラリアの女性騎手はニューサウスウェールズ州、またはヴィクトリア州のメトロポリタン競馬において過去2シーズンのうちいずれかで女性騎手リーディング1位。ただし、当該シーズンの当該メトロポリタン競馬における成績が10勝以上、かつリーディング30位以内の場合に限る。

〈4〉当該年、または過去2年でインターナショナル・カタロギング・スタンダーズのパート1に定めるG1競走に優勝した女性騎手。

 同時期に5人までという人数制限こそ変わりはないが、世界各国で活躍する女性騎手は、この条件をクリアしている人も多い。外国人女性騎手が、こぞって短期免許を申請することもあるかもしれない。

「女性騎手と言えば、今年の初旬に地方競馬で旋風を巻き起こしたミシェル騎手が記憶に新しいです。彼女は今年、JRAの通年免許を取得すべく受験するといわれていましたが、新型コロナウイルス蔓延の影響でそれも不透明となっています。

しかし、ミシェル騎手は一昨年フランスの女性騎手リーディングでトップ。今回新設された条件をクリアしているため、短期免許を取得できる資格があります。ミシェル騎手が来日を果たす追い風になるかもしれません」(競馬記者)

 美人すぎる騎手がJRAに参戦する日も近い!?

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