真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2020.10.01 07:00
JRAスプリンターズS(G1)グランアレグリア、ダノンスマッシュら有力馬が揃って脱落……問われるのは「強奪」よりも「絆」!? 勝利を左右する「鉄の掟」とは
編集部
実は過去10年のスプリンターズSを勝利した馬で、前走コンビを組んだ騎手が本番で別の騎手へと乗り替わった場合、勝利した例がないのである。直近でも前走から乗り替わりでスプリンターズSを制したケースは、13年前に岩田康誠騎手から中舘英二騎手(当時・現調教師)に乗り替わったアストンマーチャンまで遡らなければならない。
「10年ひと昔と言われますが、さすがにこれは軽視できない傾向でしょう。些細なミスでもリーディング上位の騎手への乗り替わりが少なくない近年、スプリンターズSは人馬の絆が勝利への後押しとなっていることは珍しいといっていいかもしれません。
ドライな関係が賛否両論を生んでいる競馬界にとっても、今年は特に乗り替わりが多発した年でもあります。引き続き同じコンビで出走する人馬には、心情的にも肩入れしたくなりますね」(競馬記者)
勿論、ファンからは一見非情に映る乗り替わりも、陣営からすれば勝利への最善手としての選択だった可能性は高い。
その一方で、乗り替わった馬が、コンビ続行の馬に敗れることがあれば、前走で好騎乗をした騎手を応援している”熱い”ファンにとっては溜飲が下がるかもしれない。
勝利するのは「強奪」か「絆」か。
このような側面でも4日の決戦を楽しみに待ちたい。
PICK UP
Ranking
11:30更新
2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 「助手席に誰も乗っていない」「同乗者は制止不可能だった」謎多きJRAの説明…憶測飛び交う角田大河の函館コース侵入
- JRAまさかの落選……顕彰馬になれなかったスペシャルウィークのなぜ? 残された候補馬18頭の今後は
- 交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
- 武豊「爆弾発言」にインタビュアーもタジタジ、今村聖奈ら「6人騎乗停止」で蒸し返されたアンラッキーな被害者
- JRA福永祐一騎手「炎上コラム」が突然復活!? 『祐言実行』日本ダービー制覇による限定更新で「ご都合主義」指摘の声も……
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA有名評論家「二度と発信しません」カレンブーケドール引退でひと悶着!? ファンの疑問に応えた大人の対応とは
関連記事

JRA武豊「乗り替わり」で思い出される「この馬はスプリンターだよ」。 スプリンターズS(G1)横山典弘が21年前に起こした「ノリマジック」

JRAスプリンターズS(G1)ディープインパクトを父に持つキズナを配し短距離王の称号を狙う! 3歳馬ビアンフェ「メイチ」仕上げ!

JRAスプリンターズS(G1)グランアレグリア“血の宿命”には逆らえない? 「コース適性」「レース展開」に大きな不安が……

JRAスプリンターズS(G1)「写真判定12分」着差わずか1cmの死闘! 譲れない戦いを制し、史上初の春秋スプリント王が誕生した96年

JRAスプリンターズS(G1)クリノガウディー「僥倖」三浦皇成騎乗! 初G1制覇へ向け人馬の「幸運」が勝利を呼び込む!?
















