真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.04.07 12:55
【徹底考察】桜花賞(G1)メジャーエンブレム 最強女王に「死角」あり。弱点は「最後の直線」に隠されている!?
監修=永谷 研(美浦担当)
≪結論≫
今さらだが、いくら切れる脚が使えないといっても、メジャーエンブレムが今の3歳牝馬の中で、最も桜花賞の戴冠に近い位置にいることは揺るぎない事実だ。はっきり述べると、まともに走れば、まず負けることはないだろう。ただ、やはり「三強」ともいわれているシンハライトとジュエラーが、ポテンシャルをさらに上げれば逆転する可能性はもちろんある。まだ、底が見えていない3歳牝馬。さらなる伸びしろがあっても決して驚けないだろう。
しかし、やはり最も懸念されるのが、そういったライバルの存在を気にしすぎて、本馬がラップを抑えた「G1仕様の競馬」をしてしまうことだ。経験豊富で本馬を手の内に入れているルメール騎手に限ってそれはないと思いたいが、アルテミスSのように下手に脚を溜める競馬をすれば、まず切れ負けすることになるだろう。あの時はデンコウアンジュに屈しただけだったが、今回は阪神外回りコースで直線の長い桜花賞。シンハライトとジュエラーを筆頭に、デンコウアンジュよりも切れる脚を持つ馬は決して少なくない。「選択」を誤れば、最悪着外まである。そうならないためにも、ハイラップから堂々と押し切る「強い女王」の姿に期待したい。
(監修=永谷 研(美浦担当))
PICK UP
Ranking
17:30更新
岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 【朝日杯FS】「勝ち馬は強かった」ジャンタルマンタル降板の元主戦は16着大敗もかつての相棒を称賛。もう1頭の「大物」と暮れの中山で鬱憤晴らしへ
- 「前の馬が邪魔で」武豊の口から飛び出した恨み節……レジェンドを「終始ブロック」した相手と最後は共倒れ?
- 春のG1戦線に水を差す「醜聞」続く…現役騎手の父に詐欺容疑、G1馬オーナーが逮捕
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
















