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2016.11.24 13:07
【徹底考察】ジャパンカップ(G1)サウンズオブアース「最強の重賞未勝利馬にタイトル奪取のチャンスは?」
監修=下田照雄(栗東担当)
『結論』
今年も舞台適性では敵わないメンバーがそろってしまった。中団より前でのレースが予想されるが、直線では強力先行のキタサンブラック、ゴールドアクターとのたたき合いが待っている。後方からは東京実績もあり、毎レースのようにメンバー中上位の上がりをマークしているシュヴァルグラン、ルージュバックが襲いかかってくる。
ジャパンC過去4年で3勝、ワンツー2度のディープインパクト産駒も強力だ。今年の皐月賞(G1)を勝ってダービー3着のディーマジェスティ、昨年のジャパンCで2着に入ったラストインパクト、今年の天皇賞・秋(G1)2着で復調を示したリアルスティール、オークス(G1)3着のビッシュなど、東京でパフォーマンスを上げてくるタイプがズラリ。上がり勝負になっては分が悪い。エリザベス女王杯(G1)でクイーンズリングに初G1タイトルをもたらした名手・Mデムーロの手綱さばきが大きな鍵を握りそうだ。
(監修=下田照雄(栗東担当))
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