真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2016.11.24 13:07
【徹底考察】ジャパンカップ(G1)サウンズオブアース「最強の重賞未勝利馬にタイトル奪取のチャンスは?」
監修=下田照雄(栗東担当)
『血統診断』
父ネオユニヴァースの代表産駒といえばヴィクトワールピサ。10年皐月賞と有馬記念、11年のドバイワールドカップとG1を3勝した。東京2400mのG1はダービー、ジャパンカップの3着が最高。東京より中山を得意としていたことは、言うまでもない。同産駒では09年にアンライバルドが皐月賞、ロジユニヴァースがダービーを制した。この年のダービーは泥んこの不良馬場で、勝ちタイムが2.33.7だったことを忘れてはならない。13年からステイヤーズS(G2)を連覇し、14年の京都記念(G2)を制したデスペラードも勝ち鞍は中山と京都に集中していた。
母ファーストバイオリンは北米で2勝。母の父Dixieland Bandの活躍馬は、01年有馬記念(G1)2着で重賞4勝のアメリカンボス(父キングマンボ)、04年菊花賞(G1)と06年メルボルンC(豪G1)を制したデルタブルース(父ダンスインザダーク)、13年阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)を勝ち、翌14年桜花賞(G1)2着のレッドリヴェールなどがいる。いかにも「東京2400mは向かない」タイプの馬が多い。
サウンズオブアースは、血統の特徴をしっかり受け継いだ競走成績を残している。
PICK UP
Ranking
23:30更新
JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?- JRA ゲーム会社から駐車場で有名な会社まで……、バラエティ豊かな馬主の本業! セレクトセール大量投資のあの人や、有名企業経営のあの人をピックアップ!
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA史上無二「春クラシック独占」を成し遂げた男の伝説。桜花賞、皐月賞、オークス、日本ダービー、影をも踏ませなかった“逃亡劇”【競馬クロニクル 第12回前編】
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
関連記事

【徹底考察】ジャパンC(G1) シュヴァルグラン「悲願のG1初制覇に向け『時』は来た。完勝のアルゼンチン共和国杯で克服した『背景的なハンデ』とは」

【徹底考察】ジャパンC(G1) リアルスティール「今回も『最終追い切り』の法則は健在!世界のR.ムーア騎手を確保で気炎万丈も気になるのは……」

【徹底考察】ジャパンC(G1) レインボーライン「菊花賞2着はフロックではない。血統に見る『過去王者』との共通点」

【徹底考察】ジャパンC(G1) ディーマジェスティ「屈辱の菊花賞で『何』があったのか。最強世代証明へ皐月賞馬が背負う『重大な役割』とは」

【徹底考察】ジャパンC(G1) ゴールドアクター「昨年の有馬記念馬の『東京適性』は?飛躍のきっかけとなった2レースをプレイバック」
















