GJ > 競馬ニュース > アファルは再び「奇跡」を起こせるか
NEW

「有馬記念の借りは、有馬記念でしか返せない」リベンジに向けて虎視眈々。昨年、彗星の如く現れたリアファルは再び「奇跡」を起こせるか

【この記事のキーワード】, ,
keiba30303.jpg

 24日、第61回有馬記念(G1)のファン投票における第1回中間発表があり、32,923票を集めたキタサンブラックが中間1位を獲得した。

 年末の一大イベントとして、毎年最高の盛り上がりを見せる有馬記念。今年も一年の総決算に向けて豪華メンバーが集うことになりそうだが、このファン投票で選ばれた上位10頭にはグランプリへの優先出走権が与えられるだけに大きな注目が集まっている。

 1位のキタサンブラックを追う第2位は、この秋の菊花賞(G1)を制して世代の頂点に立ったサトノダイヤモンド。さらには連覇の懸かるゴールドアクター、皐月賞馬のディーマジェスティ、宝塚記念(G1)を勝ったマリアライトと層々たるメンバーが続いている。

 他にも、上位陣には今年の競馬を彩った実力馬たちがズラリと並んでいるが、そんな上位50頭の中で一頭だけ「異彩」を放つ馬を見つけた。

 昨年の有馬記念で最下位に敗れたリアファル(牡4歳、栗東・音無秀孝厩舎)である。

 現在のところ37位にランクインしている同馬は、ファン投票の上位50頭の中で唯一、今年未出走となる異色の存在。約1年間、まったく存在感を放つ機会に恵まれなかったにもかかわらず、これだけの票が集まっているのは、昨年の有馬記念の着順がこの馬本来の実力ではなかったからだ。

 叔父にジャパンCダート(G1、現チャンピンオンズC)を勝ったアロンダイトがおり、兄にダートG1を2勝しているクリソライトがいることもあって、3歳の春はダートを走っていたリアファル。その段階でも、重賞で連対するほどの実力馬だった。

 だが、この馬が本当の素質が開花したのは、姉のマリアライトの影響を受け、芝に矛先を替えて挑んだ3歳秋の神戸新聞杯(G2)だ。

「有馬記念の借りは、有馬記念でしか返せない」リベンジに向けて虎視眈々。昨年、彗星の如く現れたリアファルは再び「奇跡」を起こせるかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA 武豊「因縁」オーナーと5億円の復縁!? ワールドプレミア降板劇から突然の大物騎乗依頼、両者に交錯する「思惑」とは
  2. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  3. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  4. JRA【三冠最終戦】菊花賞(G1)で散った二冠馬、辿り着けなかった二冠馬たち。ミホノブルボン、メイショウサムソン、ネオユニヴァース、トウカイテイオー、ドゥラメンテ
  5. 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. JRA川田将雅「ジグザグ斜行」も“お咎めなし”に被害馬ファンからブーイング!? コリエンテスに続きサトノジークでもチグハグ騎乗、絶好調小倉とまるで別人?
  8. イクイノックスさえ敗れた日本ダービー「鉄の掟」!? 過去10年10勝2着8回…ソールオリエンスら皐月賞上位組「全滅」に大波乱の予感
  9. JRA 川田将雅×中内田厩舎「最強タッグ」陥落の危機!? NHKマイルC(G1)グレナディアガーズ完敗でジンクス継続、新たにリーディング厩舎と急接近か
  10. 川田将雅「あわやクビ」から涙の三冠達成!関係者に直談判で危機脱出…お嬢さんに捨てられかけた「仰天」エピソード