GJ > 競馬ニュース > 中山大障害(G1)展望  > 2ページ目
NEW

【中山大障害(G1)展望】障害界の雄・オジュウチョウサン不在の大一番! 馬券妙味十分な1戦を制するのは……

 昨年の中山大障害2着のブライトクォーツ(牡6、栗東・荒川義之厩舎)も侮れない。

 今年の始動戦である阪神スプリングJこそ6着に終わったが、中山グランドジャンプで3着と好走。秋も京都ジャンプSで2着に入るなど、本番に向けて着実に調子をあげているようだ。

 同馬の父はワークフォース。2010年の凱旋門賞(仏G1)では、ナカヤマフェスタを僅差で退けて勝利。日本調教馬の凱旋門賞制覇の夢を目前で打ち砕いたことでも知られている。引退後は種牡馬として日本でも繋養されていたが、いまだ産駒のJRA重賞勝利はない。

 ブライトクォーツは偉大な父にJRA重賞初勝利をプレゼントできるのか。

 絶対王者オジュウチョウサンの主戦である石神深一騎手が騎乗するフォワードカフェ(牡8、美浦・和田勇介厩舎)。

 障害転向後、惜しい競馬が続いていたが、石神騎手が騎乗した7戦目で待望の障害初勝利をゲット。その後もこのコンビで、東京ジャンプSで2着に入るなど相性の良さを感じさせている。

 だが、1番人気に支持された前走の秋陽ジャンプS(OP)では、3、4コーナー中間の障害を飛越した際に落馬。無念の結果に終わった。

 オジュウチョウサンが出走しないため、今回もフォワードカフェには石神騎手が騎乗。前回の雪辱を晴らすべく気合いは十分と見て良さそうだ。

 これら以外にも、障害転向3戦目となるスズカデヴィアス、堅実な走りが売りのビッグスモーキー、名手・熊沢重文騎手とコンビを組むケンホファヴァルト、6連続連対中のケイブルグラムなどが出走予定。上位進出を虎視眈々と狙っている。

 混戦が予想される中山大障害を制すのは……。発走は26日(土)14時40分を予定している。

【中山大障害(G1)展望】障害界の雄・オジュウチョウサン不在の大一番! 馬券妙味十分な1戦を制するのは……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  3. 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
  4. 四位洋文騎手が「トラウマ」嘆く……武豊騎手も不快感を露にした昨年「マイルCS」ディサイファの悲劇
  5. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
  8. 2017年競馬「流行語大賞」発表! 浜中俊騎手の「もういいでしょう」を退け『2017競馬・流行語大賞』に選ばれたのは……
  9. JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
  10. JRA武豊「復活」の京都記念(G2)完勝は「確執と低迷」の序章……近藤利一オーナー死去、アドマイヤビルゴ登場まで長過ぎた沈黙の時間