真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.01.11 17:56
【日経新春杯考察】ミッキーロケット「サトノダイヤモンドに肉薄した影の素質馬が登場!京都金杯に続いて明け4歳勢が上位独占か?」
監修=下田照雄(栗東担当)
ミッキーロケット(JBISサーチ公式サイトより)昨年の神戸新聞杯でサトノダイヤモンドにクビ差まで迫り、一躍世代トップクラスの実力馬として注目を集めたミッキーロケット(牡4 栗東・音無厩舎)。明け4歳の素質馬が念願の初タイトル獲得のため、古馬長距離路線の開幕戦ともいえる日経新春杯に出走予定だ。
3歳春の時点ではまだ真の実力は開花しておらず、スプリングS5着、皐月賞13着とイマイチ振るわなかった。だが、そこで陣営が無理をさせずに一旦休養を挟んだことがよかったのだろう。
能力の片鱗を見せ始めたのは夏の北海道遠征だ。皐月賞以来の休み明けで函館の古馬混合500万下に出走し、2着以下にコンマ3秒の差を付けて快勝。昇級初戦の松前特別は同世代のカルヴァリオに敗れたものの、続くHTB賞をキッチリ勝ち上がって賞金の積み上げに成功した。
そして迎えた神戸新聞杯。サトノダイヤモンドやエアスピネル、ナムラシングンといった春の段階では大きく遅れをとっていた相手が顔を揃えるなか、ミッキーロケット自身は6番人気の評価だった。夏の条件戦で結果を出していたとはいえ、春クラシックの経歴が尾を引いていたのだろう。
だが、レースではそんな低評価を尻目に躍動。道中はサトノダイヤモンドをマークするポジションで虎視眈々とレースを運び、直線で先に抜け出したライバル目がけてスパート。併せ馬の形に持ち込み、一旦は競り落としたかと見間違えるほどの好勝負を演じた。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
日本ダービーに3頭出し厩舎がふたつ!! 多頭出しは有効な戦略なのか?
日経新春杯(G2)武豊が狙う23年ぶり制覇、土日連勝なら17年ぶりの快挙も- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
- JRA横山典弘「ポツン」について激白!「俺のポツンがあまり好まれていないことはわかってる」知られざる「2つ」のポツンと、それでも続ける理由とは
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
















