GJ > 競馬ニュース > 出世重賞レースでまさかの“ハプニング”  > 2ページ目
NEW

JRA 父の弔い合戦のはずが…出世重賞レースでまさかの“ハプニング” オリンピアンのような「跳躍」見せつけTwitterトレンド入り


 気になる同馬のその後だが、馬体検査では「両前肢挫創」を発症したことを理由に競走除外となった。

 同馬を生産した矢野牧場はTwitterにて、「外傷は負ってるものの、頸椎や腰には今のところ異常はないようで歩いて診療所から戻ってきた」と、ひとまず大怪我は負っていないようだ。

 ただ、和田竜騎手は検査のため、騎乗予定だった札幌12Rが乗り替わりに。検査では、「左足関節捻挫」と診断され、明日の騎乗に影響が出ないか心配されている。

 同馬を管理する今野師は「性格は真面目で優秀です」と、同馬を高く評価していた一方で前走騎乗した坂井瑠星騎手は「前向きすぎる面がある」と、コメントしていた。

 今回は「前向きすぎる面」が悪い方向で出てきてしまったのだろうか。父ドゥラメンテの気性難は引き継いでいるように見えるが、次走以降は気性ではなく能力も引き継いでいるところを見られないか期待したい。

(文=寺沢アリマ)

<著者プロフィール>
大手スポーツ新聞社勤務を経て、編集部所属のライターへ。サラ系・ばん馬のどちらも嗜む二刀流で「競馬界の大谷翔平」を目指すも収支はマイナス。好きな競走馬はホクショウマサル。目指すは馬券的中31連勝だが、自己ベストは6連勝と道は険しい…。

JRA 父の弔い合戦のはずが…出世重賞レースでまさかの“ハプニング” オリンピアンのような「跳躍」見せつけTwitterトレンド入りのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

11:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
  2. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  3. 「前の馬が邪魔で」武豊の口から飛び出した恨み節……レジェンドを「終始ブロック」した相手と最後は共倒れ?
  4. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  5. 「天覧競馬」に沸いた天皇賞の興奮とルーツに迫る!過去ヘヴンリーロマンス、エイシンフラッシュ、イクイノックスが勝利【競馬クロニクル 第66回】
  6. トウカイテイオー、メジロマックイーンが大阪杯圧勝も…歴史的名馬の2頭が天皇賞・春で見た悪夢
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. 【ホープフルS】“クロワデュノールなんて目じゃない!”今年最後のG1!冬の中山で走る穴馬の法則、名門調教師絶賛の穴馬!
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬