真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.02.20 09:40
今週引退の武幸四郎騎手に「チャンス十分」のアーリントンC(G3)!衝撃のデビュー初勝利を飾った「阪神マイル重賞」に例年以上の好素材が集結!
編集部

競馬界にとって大晦日「2月の最終週」はほぼ毎年、春競馬の開幕を告げる節目であると同時に、その年に引退する競馬関係者を送り出すラスト開催という重要な役割を担うことになっている。
昨年は史上最強牝馬の1頭に数えられるブエナビスタや、今も種牡馬として活躍するアドマイヤムーンなど数多の名馬を手掛けた名伯楽・松田博資調教師が現役最後の勝利を上げ、JRA通算800勝に到達するという印象的なシーンがあった。
そして今年は、なんといっても武豊騎手の実弟・武幸四郎騎手の最後の雄姿に注目が集まる。
特に25日に阪神競馬場で開催される今年のアーリントンC(G3)は、武幸四郎騎手にとって最後の重賞制覇になるかもしれない注目のレースとなっている。
武幸四郎騎手が手綱を執るのは、デビューから主戦を務めているミラアイトーン(牡3歳、栗東・池江泰寿厩舎)だ。
池江調教師がデビュー前から「全てにおいて優秀な点数がつけられる。落ち着きもある」と高い評価を与えていた逸材だけに、これが単なる形だけの”温情采配”でないことは充分に伝わってくる。
先月29日の500万下で2番人気だったミラアイトーンは、好スタートから好位につけると、最後の直線で外から鋭い伸び脚を発揮。武幸四郎騎手の右ムチに応えるように加速すると、逃げ粘っていたファンタジステラを悠々捕らえてゴール板を駆け抜けている。
レース後「これで見通しが明るくなった」と武幸四郎騎手が話したように賞金面だけでなく、好位から上がり最速の33.8秒で突き抜けたレース内容も、この馬の将来を明るくするものだった。
ここで別れを告げざるを得ない主戦騎手に”餞別”をプレゼントできるか。素質馬ミラアイトーンの走りに期待したい。
PICK UP
Ranking
23:30更新
東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRAの大物?がまたフライデーされる!? しかしただの宣伝か
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 世紀の大失敗? 新潟直線1000mコースが競馬記者にも競馬関係者にも不評の理由。














