GJ > 競馬ニュース > デムーロ騎手が4週連続  > 2ページ目
NEW

「空気を読めない?」M.デムーロ騎手が4週連続重賞勝利!「最後の重賞勝利」が期待された武幸四郎騎手は明日巻き返しへ


 これまでより後方からレースを進めたペルシアンナイトは、最後の直線で外に持ち出されると、あっという間にミラアイトーンを交わして先頭に躍り出る。抑えきれんばかりの手応えは、この時点で「勝負あり」といえるほど圧倒的なものだった。

 そこからは完全にワンサイド。後続にセーフティリードをつけたペルシアンナイトは、終始楽な手応えのままゴール板を通過。最後に後方からレッドアンシェルが2番手に浮上したが、3馬身差という決定的な差をつけてのゴールだった。

「素晴らしい馬ですね」

 そう手放しで称賛するのは、これで自身が4週連続重賞勝利となるデムーロ騎手だ。今、JRAで最も乗れている絶好調男は「2000mまでなら問題ない」とクラシック路線への参戦も示唆。皐月賞(G1)→NHKマイルC(G1)の変則2冠挑戦を匂わせた。

 また、武幸四郎騎手が騎乗したミラアイトーンは折り合いを欠いて8着。結局この日は未勝利に終わり、明日26日の騎乗が6鞍のため、物理的にJRA通算700勝達成は不可能となってしまった。

 だが、それでも引退式も控える明日には、武幸四郎騎手の最後の雄姿を一目見ようと多くのファンが阪神競馬場に詰めかけることだろう。本当に限られた機会となったが、最後の最後まで勝負師としての意地を見せてほしいところだ。

 一方のデムーロ騎手は、4週連続重賞勝利について「とても美味しいね」とご満悦。明日は阪神ではなく中山に参戦予定となっており、いずれにせよ”空気を読まない”マイペース男が関東に行くのは、一発を狙いたい武幸四郎騎手にとってありがたいかもしれない?

「空気を読めない?」M.デムーロ騎手が4週連続重賞勝利!「最後の重賞勝利」が期待された武幸四郎騎手は明日巻き返しへのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
  2. JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
  3. 大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に
  4. M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
  5. 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
  6. 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
  7. JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
  8. 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
  9. 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
  10. JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!