GJ > 競馬ニュース > ディープ産駒「非常事態」
NEW

データが示すサトノダイヤモンド、ファンディーナの致命的な「欠点」絶対王者ディープインパクト産駒に起こっている「非常事態」

takeyutakadhi-pu.jpg

 JRAの公式ホームページに掲載されている「リーディング情報」を何気なく眺めていて(ここは意外に、興味深い競馬ネタが隠されている)、あることに気が付いた。

 筆者が閲覧していたのは今年度のリーディングサイヤー(3月13日現在)、つまりは種牡馬成績である。上からディープインパクト、キングカメハメハ、ステイゴールド、ハーツクライ……ここ数年、いつ見てもあまり代わり映えのないランキングではある。 

 だが、興味がE.I(アーニング・インデックス)に移った時、強い違和感を覚えた。

 このE.Iとは全競走における競走馬1頭辺りの収得賞金に対する、ある種牡馬の産駒1頭あたりの収得賞金の比率を表したものであり、要するに「産駒1頭でどれだけ賞金を稼いでいるか」の目安になる数値だ。

 ちなみに近年のE.Iは、一頭の種牡馬によって完全に支配されている状況だ。今や日本競馬で押しも押されもせぬ大種牡馬ディープインパクトである。産駒成績が安定した2012年から現在、5年連続の首位。産駒は毎年のようにビッグレースで猛威を振るい、他の追随を許さない絶対的な存在となっている。

 しかし、今年に限ってはE.Iの首位に大種牡馬ディープインパクトがいない。

 本来いるはずの”指定席”に、お決まりの”王様”がいないというのは、まるで「競馬界の常識」が覆されたかのような違和感がある。特に筆者のように、たびたび「リーディング情報」に目を通すような暇人には、なおさら強烈なインパクトがあった。

データが示すサトノダイヤモンド、ファンディーナの致命的な「欠点」絶対王者ディープインパクト産駒に起こっている「非常事態」のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  2. 武豊×サンデーレーシング「8年ぶり」芝1800m新馬戦V! 故障でクラシックを断念した「超大物」との忘れ物取りへ
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRA最高獲得賞金・テイエムオペラオー「行方不明」の実態。DQNファンの度重なる”異常行動”にゴールドシップやオグリキャップなど被害続々……
  5. 元JRAジョッキー安藤勝己「無理だなと思ったね」エリザベス女王杯(G1)で「大失態」!? 「これはヤバい」血の気ひいた3コーナー「まさか、あの2頭が……」
  6. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  7. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  8. 武豊が社台に干された「曰く付き」阪神JF……”引退説”が囁かれた大スランプの原因「ダンスファンタジア事件」とは
  9. JRA横山典弘「藤沢和雄と電撃和解」!? 「約5年ぶり」コンビ結成で「コディーノ事件」雪解けか
  10. 武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは