真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.03.23 15:14
【ドバイWCの大本命馬アロゲート】ポジション・展開不問の「異次元の万能性」&アメリカ競馬史上屈指の「スピード能力」の秘密に迫る
編集部
なぜなら、アロゲートはこれら3走でまったく異なるポジション&展開を経験し、そのすべてで圧倒的な底力を示しているからだ。
まずトラヴァースSでは最内枠からハナを奪うと、G1・3勝のエグザジャレイターらを尻目に大差の逃げ切り勝ち。もう一方のペガサスWCでは、好位のインで窮屈なレースを強いられながら、3コーナーで早々と前を交わす立ち回り巧者ぶりを発揮して完勝している。
一般的に競走馬は、自分が力を発揮できる戦法やポジションが明確にあり、展開や流れが噛み合わないとコロッと負けることもしばしば。圧勝と惨敗を繰り返して昨年引退した稀代の逃げ馬・エイシンヒカリなどはその典型だろう。
しかしアロゲートの過去3走からは、そういった脆さは微塵も見られない。むしろあらゆる条件に対応可能な「異次元の万能性」が、この馬の能力の根源といっていい。
ちなみに、この2レースはどちらもトラックレコードによる勝利。アロゲートのスピードが歴代のアメリカ競走馬と比べて図抜けていることは、時計の面からもすでに証明済みである。
不安があるとすれば、初の海外遠征がどう出るかという一点だろう。果たしてアロゲートはドバイの地でも能力をいかんなく発揮するのか、土曜深夜の発走が今から楽しみでならない。
PICK UP
Ranking
11:30更新
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
蹄鉄なしでも「そのまま出走」に賛否の声!? 令和のイソノルーブルに例えるファンも…「ルールに記載」でも納得いかないファンが多発のワケ
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- JRA歴代G1最多コパノリッキーの「真実」。Dr.コパが語った武豊騎手引退式「爆弾発言」と田辺騎手「作戦会議in銀座」
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- 武豊が「告白」キタサンブラックによる宝塚記念(G1)の歴史的大敗劇で「何」があったのか……騒動が去った今だからこそ語られた「真相」<1>
- JRA・藤田伸二元騎手「後藤騎手自殺」を語るも、岩田康誠”徹底批判”に賛否の声















