GJ > 競馬ニュース > ファンディーナの「春全休」  > 2ページ目
NEW

ファンディーナの「春全休」にファンから賛否!? 「無計画」「強行軍」といわれた皐月賞出走は陣営のミステイクだったのか

【この記事のキーワード】, ,

 陣営からファンディーナの皐月賞参戦が発表されたのは、アルアインが毎日杯を勝った3月25日。つまり主要な前哨戦がすべて終わった後になる。また、「毎日杯を勝てば」という条件付きだったアルアインに対して、ファンディーナの皐月賞参戦は唐突に決まったものだった。実際に陣営は、出走へ向けた追加登録料を支払っている。

 一見、「牝馬なのだから当然」と思われがちだが、クラシックの登録締め切りがあったのはファンディーナの圧巻のデビュー戦から数日後のことだ。

 実はデビュー戦の内容を高く評価した陣営は、ファンディーナを日本ダービーには登録していた。この時点(第2登録)で日本ダービーに登録していた牝馬は2歳女王ソウルスターリングと、桜花賞馬レーヌミノル、そして本馬だけである。

 つまり、陣営には牡馬クラシック参戦自体は計画としてあったが、当初皐月賞参戦のプランはなかったということだ。

 また、「年明け4戦目」で皐月賞に参戦するローテーションが強行軍だったという声も小さくはない。

 今年の皐月賞の出走メンバーの中で、キャリア4戦以上だったのは本馬を含めて4頭。その内、4着に好走したクリンチャーは2月のすみれS(OP)からの参戦と十分な調整期間があった。ちなみにすみれSの前日には、皐月賞で2着だったペルシアンナイトのアーリントンCが開催されている。

 他は弥生賞2着からのマイスタイルが16着、若葉Sを勝ったアダムバローズが17着といずれも大敗。年明け4戦目で、かつ調整期間が限られていたファンディーナが「強行軍」といわれても仕方のない結果となっている。

 ただ、これらの事実をもってして陣営を一方的に非難するのは、スタンスとしてどうだろうか。

ファンディーナの「春全休」にファンから賛否!? 「無計画」「強行軍」といわれた皐月賞出走は陣営のミステイクだったのかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  2. 【凱旋門賞(G1)展望】「史上初・3勝」狙う最強女王エネイブルに「武豊×ジャパン」が不退転の覚悟で挑む! 超新鋭・ラヴ&ディープインパクト産駒ファンシーブルーも虎視眈々
  3. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  4. JRA「秋かよ――」藤沢和雄調教師が今でも忘れない武豊の“非情”宣告……15年も「回り道」させられたダービートレーナーの称号
  5. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  6. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  7. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  8. 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
  9. JRA社台ファーム動いた!? 西山茂行オーナー「大逆転」超大物から“直電”でリーチザクラウンが「神様」になった日【特別インタビュー】
  10. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?