GJ > 競馬ニュース > 藤田菜七子「狙い目」  > 3ページ目
NEW

藤田菜七子騎手の美味しすぎる「狙い目」が発覚!? 超一流騎手と互角の成績を叩き出す「あのコース」で「特定の条件」を満たせば連対率50%!

【この記事のキーワード】, ,

「この両騎手の直線1000mでの成績が抜けているのは確か。はっきりした要因はわかりませんが、強いて挙げるのなら2人とも新潟で騎乗する機会の多い『関東の騎手』、そして逃げや追い込みといった『思い切った競馬が得意』などの共通項があります。藤田菜七子騎手も関東の騎手ですし、今後も直線1000mでは積極的に狙いたいですね。

 また、両騎手は共にJRAで唯一の千直重賞アイビスサマーダッシュ(G3)を勝利しています。特に西田騎手は通算重賞2勝のうちの1つがアイビスサマーダッシュ。もしかしたら藤田菜七子騎手も、この舞台で初重賞をゲットする可能性は結構あるんじゃないでしょうか」(同)

 7日には、6月上旬にイタリアで開催される「レディースワールドチャンピオンシップ」のイタリアラウンドへの招待を受けた藤田菜七子騎手。デビュー初の土日連勝を飾った勢いで大暴れを期待したい。

藤田菜七子騎手の美味しすぎる「狙い目」が発覚!? 超一流騎手と互角の成績を叩き出す「あのコース」で「特定の条件」を満たせば連対率50%!のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  2. ミスターシービー、ウオッカ、ヒシマサルの意外な共通点…馬名の由来は興味深いエピソードの宝庫【競馬クロニクル 第47回】
  3. 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
  4. JRA横山典弘騎手「史上最悪のポツン」が日本の頂点に!? 断トツ最下位で「ダービーの冒涜」大批判を集めた馬がレイデオロと並ぶ
  5. 武豊が「告白」宝塚記念(G1)キタサンブラック大敗劇で「最大の敗因」とされるサトノクラウンの”荒技”の影響……凱旋門賞消滅への思いと「雪辱の秋」へ<2>
  6. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  7. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  8. 【香港C(G1)展望】BC制覇の偉業から1か月、ラヴズオンリーユー有終の美へ!レイパパレはC.スミヨンと新コンビ、最大のライバルは最高レーティングの英国馬
  9. JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
  10. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬