GJ > 競馬ニュース > マカヒキの妹  > 2ページ目
NEW

武豊×金子真人「最強タッグ」結成でディープインパクトの再来!? 昨年のダービー馬マカヒキの妹がついに今週出陣も、その「名前」が……

【この記事のキーワード】, ,

 先週の調教では、ヴィクトリアマイルに出走するアドマイヤリードに胸を借りて先着と能力の片鱗を見せました。ただ、血統と相まって人気が集まりそうですが、アドマイヤリードの調教に関しては、向こうがわざと抜かせない調整をしていたので過信は禁物。それでも時計も内容がありますし、体質の弱さをカバーできれば、既出走馬が相手でも初戦から期待できると思います」(競馬記者)

 ポイントはダービーを勝ったマカヒキや、短距離重賞を2勝したウリウリがディープインパクト産駒であることに対して、こちらは父がキングカメハメハであることか。どちらも日本を代表する大種牡馬だが、血統構成が全く違うだけに未知の部分が大きいといえる。

 また、ディープインパクトとキングカメハメハの両方で成功した繁殖牝馬が、意外にも少ないことも気掛かりだ。

 無論、キングカメハメハがディープインパクトと配合できないサンデー系の繁殖と配合することが多いという事実もある。だが、代表的な成功例はルーラーシップ(父キングカメハメハ、クイーンエリザベス2世C(G1))とグルヴェイグ(父ディープインパクト、マーメイドS(G3))を輩出した名牝エアグルーヴ程度しか見当たらないことも事実だ。

 例えば2008年にロードカナロアを輩出したレディブラッサムは、2012年にディープインパクトと配合されたが2戦0勝で引退してしまっている。この配合は数多くの成功例を出しているディープインパクト×ストームキャットの黄金配合だっただけに気になる結果だ。3冠牝馬アパパネの母ソルティビッドにも、後にディープインパクトが配合されたが未勝利のまま引退している。

 無論、共に極めて優れた種牡馬だけに”たまたま”ということも考え得るが、大種牡馬で産駒の絶対数が多い分、共通する成功例が少ないのは気になるところだ。

武豊×金子真人「最強タッグ」結成でディープインパクトの再来!? 昨年のダービー馬マカヒキの妹がついに今週出陣も、その「名前」が……のページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

5:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. JRA三浦皇成「大躍進」の影にC.ルメールの言葉。関東リーディング2位の”復活劇”が示した「外国人旋風」との付き合い方
  2. 「明暗」分かれたスワーヴリチャードとレイデオロ、評価と成績で逆転されるも…巻き返しに期待出来そうなワケ
  3. 不良馬場「一度もなし」は本当か? 函館記念3連覇を果たした「伝説の巧者」次代のエリモハリアーを探せ! 夏の北海道シリーズがいよいよ開幕
  4. 【ジャパンC】「ハナ争い」はタイトルホルダーとパンサラッサで決まり?二強を脅かす快速馬に波乱の予感…両雄並び立たずの可能性を探る
  5. 「マイラー認定」から常識破りの成長力! C.ルメール「今日は勝ち馬が強すぎました」遅れてきた大器ピースワンデュックが菊花賞(G1)戦線に浮上
  6. JRAの前身「風紀を乱す」騎手免許合格もデビュー直前にレース出場を禁止…無念のまま引退、29歳で早世した悲劇の女性騎手“第1号”【競馬クロニクル 第25回】
  7. JRAルメールはノーザン天栄にとってもはや「神様」? 土日6勝も関係者が頭を抱えたワケ
  8. 【ジャパンC】パンサラッサ「魂の57.6秒」に絶賛の嵐!川田将雅「すばらしい経験ができた」安藤勝己氏「美しいレース」イクイノックスの強さ際立つも、名優が残した爪痕
  9. 【天皇賞・春(G1)展望】「長距離王」タイトルホルダーVSジャスティンパレスら4歳三銃士!「落馬→覚醒」シルヴァーソニックはD.レーンでリベンジなるか
  10. JRA阪神大賞典(G2)武豊とメジロマックイーンが残した「31年前の軌跡」引き継がれた偉大な血が躍動する「夢舞台への系譜」