真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.05.16 07:15
レーヌミノルは常識覆す「第2のキタサンブラック」!? 距離不安が囁かれる今年の桜花賞馬がオークス(G1)で崩れない「動かぬ証拠」とは
編集部
しかし、レーヌミノルは下馬評を覆して桜花賞を優勝。登録していた日本ダービー出走は見送ったものの、NHKマイルCではなく、ダービーと同じ2400mのオークスに矛先を向けている。
「乗り役の指示に素直に従うところが、最大のセールスポイント」
厩舎初のG1馬をそう評価する本田調教師の言葉は、どこかで聞いた言葉でもある。今や現役最強馬に上り詰めたキタサンブラックだ。武豊騎手が似たような内容で絶賛していた。スプリント王サクラバクシンオーを母父に持つ同馬が菊花賞を勝って、天皇賞・春を連覇すると誰が想像しただろうか。現代の長距離戦でスタミナ以上に重要なのは「折り合い」と「操縦性」であることを証明する”生き証人”でもある。
育成や調教の技術や施設が充実した近代の競馬では、昔よりも成果がより結果に結びつくようになってきた。つまり生まれ持った先天的な才能よりも、携わる人々の力によって様々な可能性が開花する後天的な才能がより重要視されているということだ。
もはや実績や血統という”上っ面”だけで、その馬の距離の限界を決めてしまうのはナンセンスな時代が来ているのかもしれない。人知を超えた進化を見せるレーヌミノルは「第2のキタサンブラック」になれるのだろうか。
可能性を決めつけるのは、オークスの結果が出てからでも遅くはないのかもしれない。
PICK UP
Ranking
17:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRAジャパンC(G1)魅せたキセキ「超大逃げ」独り旅! 世紀の三強対決に抜群の存在感…… ファン大絶賛も浜中俊は「衝撃」のコメント
「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?- 巷に出回る川田将雅「長距離苦手説」をデータで検証、阪神大賞典(G2)で気になる「13年未勝利」の課題…リーディングジョッキーの意外な過去
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- 武豊騎手「パドック意味なし」発言に仰天……馬券購入セオリー「完全否定」のトップ騎手たちが語るパドック必勝法とは
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
- JRAマイネル軍団総帥・岡田繁幸さん逝く。武豊「僕の原点、この馬と一緒に全国区になった」絶体絶命だった天才を世に放った偉大な決断と信念【特別寄稿】














