JRAレパードSでミックファイアを倒せるレベルの馬が!?10年連続アイビスSD的中のレジェンドが注目の爆弾発言!
■JRAの夏ダート重賞は波乱必至!
先週末に行われた日本中央競馬会(JRA)の名物重賞アイビスサマーダッシュ(G3)は、2021年の覇者オールアットワンスが勝利し、昨年3着のロードベイリーフが3着。過去のアイビスSD好走馬2頭が馬券に絡みながら、3連単は80万馬券だから驚きだ。また札幌で行われたクイーンS(G3)は、リバティアイランド世代ナンバー3の実力馬ドゥーラが勝利し、秋華賞(G1)へ弾みをつけた。一方で武豊騎手騎乗のライトクオンタムは大敗。鞍上は「距離が長かった」のコメントを残しており、秋華賞でリバティアイランドと再戦することはなさそうだ。
さまざまな出来事があった先週の競馬だが、ファンにとって衝撃のニュースが飛び込んできた。なんと馬連万馬券決着となったアイビスSDを、10年連続で的中させたプロ集団がいたのだ。その的中を成し遂げたのが、競馬界のレジェンド集団である「シンクタンク」だ。
彼らはオープン勝ちどころか2着の実績もない6番人気トキメキを本命に、9番人気で勝利したオールアットワンスを相手に抜擢。トキメキは2着に好走し、馬連1万2570円の万馬券を的中させたのである。多くのマスコミや競馬記者がシンシティやファイアダンサーに印を並べて惨敗したように、シンクタンクとマスコミの実力差は明白。しかも過去10年で的中させたレースには、2019年の2万7100円や2015年の4万7230円など万馬券がズラリ。やはり難解な夏競馬は本物の情報力と分析力がものを言う。
そんなシンクタンクが、今週末に行われるレパードS(G3)とエルムS(G3)にもかなりの情報を把握しており、的中に手応えを掴んでいるとの情報が飛び込んできた。
レパードSは21頭が登録しているが、出走可能頭数は15頭。オープン勝ちの実績があるのは、鳳雛Sを勝利したエクロジャイト、日本ダービー(G1)トライアルのプリンシパルSを勝利したパクスオトマニカのみ。2勝クラスを勝利しているライオットガール、地方交流重賞の関東オークス2着の実績があるクレメダンジュ以外の17頭はすべて2勝馬で抽選対象という難解なレースだ。
エルムSはジャパンC(G1)2着などの実績があるオーソリティが脚元の関係もあってダートで復帰。昨年の宝塚記念(G1)以来のレースとなるが、鞍上はC.ルメール騎手を確保。今回の復帰戦は様子見なのか勝負なのか、マスコミの情報からは判断が難しい。さらに大沼SとマリーンSを連勝しているペプチドナイル、昨年のレパードS優勝馬カフジオクタゴンらが出走するも、こちらも混戦模様といえる。
ともに夏競馬で行われるJRAのダート重賞であるが、過去の傾向から見ても難解でマスコミやファン泣かせのレース。しかし馬連万馬券決着となったアイビスSDを的中させたシンクタンクであれば、そんな不安はゼロに等しいといえよう。
シンクタンクは、ハイセイコーの主戦騎手として競馬人気を牽引した増沢末夫氏(元JRA騎手・元JRA調教師)や、武豊騎手より早くJRA初の全10競馬場重賞制覇を成し遂げた安田富男(元JRA騎手)、サクラスターオーの平井雄二(元JRA調教師)など、競馬界を代表する大物関係者が集結した本物のレジェンド集団。先週のアイビスSDだけでなく、先週の新潟・札幌で万馬券を含む多くの勝負レースを的中とこの夏も当たりに当たっている。
この週末に向けても万全の様子を見せており、シンクタンクに所属する平井雄二元JRA調教師が率いる【重賞メイン特捜部】は、実際にレパードSに関して以下のように自信を語っている。
「このレパードSには、ジャパンダートダービー(G1)の出走を取りやめた馬も参戦しており、名より実を取りに来た馬もいることで、かなりの波乱が見込まれます。しかも出走予定馬の中には、ジャパンダートダービーでJRA馬に圧勝したミックファイアにも『ヒケは取らない』と関係者が豪語するほどの素質馬もいます。もちろんその本音がスポーツ紙や競馬専門紙に載ることはありませんが、それほどの情報を把握しているのです。
2018年には、川田将雅騎手が騎乗し前走のユニコーンS(G3)で大敗していたグリムの勝負情報を入手し、多くのマスコミが軽視する状況で本命に指定。川田騎手から内田博幸騎手への乗り替わりで5番人気に評価を下げていましたが、見事勝利し3連複10万2870円と馬連2万3100円の的中をお届けしました。レパードSは夏競馬特有の勝負情報を把握できるか否かが、勝負の分かれ目になるでしょう。
今年は3戦2勝で叔父にコントレイルがいる良血馬ミスティックロア、日本ダービーで大逃げをうったパクスオトマニカなど、話題性のあるメンバーが揃いました。シンクタンクは各陣営の本音を把握しており、マスコミが手を抜きがちな抽選対象馬も、手を抜くことなくしっかりと情報収集および分析を行っています。
そして先週のアイビスSDで万馬券を仕留めた【重賞メイン特捜部】が下した“絶対に買うべき5頭”の最終結論は必見です。高配当決着の可能性も高いレースになりますので、ぜひご期待ください」(シンクタンク担当者)
彼らによれば、今年のレパードSは先週のアイビスSD、さらに2018年の10万馬券的中に匹敵する手応えというのだから、これは聞き捨てならない。またエルムSに関しては
「ほとんどのマスコミはオーソリティとペプチドナイルに取材が集中しており、肝心の人気薄激走馬はほぼノーマーク状態。確かにオーソリティが圧勝すればダート界を一変させる馬になるかもしれません。しかし馬券的な狙いは別の穴馬。オーソリティに話題が集中することは、我々にとって好都合です。ここでも【重賞メイン特捜部】が掴んだ5頭の勝負情報で好配当が期待できます」(シンクタンク担当者)
と、こちらも期待できる状況が整っている。なお嬉しいことにシンクタンクは
「レパードSもエルムSも夏の特別企画で無料提供を実施します。シンクタンクが誇る【重賞メイン特捜部】の情報を無料で公開しますので、ぜひご利用ください」(シンクタンク担当者)
と語っており“夏競馬を盛り上げる特別企画”として、シンクタンクの【重賞メイン特捜部】が掴んだレパードSとエルムSで買うべき5頭の勝負馬情報を、なんと無料で提供してくれるというのだ。これは競馬ファンにとって夏競馬最大級の朗報といえよう。【重賞メイン特捜部】の情報は、レース当日、ギリギリまで最新情報や馬場状態などを確認したうえで提供するので、これらの情報がスポーツ紙や競馬専門紙に転用されることはない。
つまりレパードSとエルムSを的中させたいのであれば、シンクタンクが提供する無料情報を参考にするのがより確実性が高いのである。
マスコミでは把握できない関係者の本音、そして万馬券に繋がる貴重な穴馬情報。これらを無料で提供してくれるのだから、この情報を活用しない手はない。まずはシンクタンクの無料情報をチェックしてから、レパードSとエルムSの馬券を購入しよう。
さらにシンクタンクはレパードSとエルムSに留まらず、札幌記念(G2)などこの夏行われるすべての重賞、そして9月の重賞やスプリンターズS(G1)から始まる秋のG1シリーズに関しても、【重賞メイン特捜部】の無料提供が決定しているとのこと。まさに競馬ファンにとって最高のパートナーといえるシンクタンク。今後もその一挙手一投足から目が離せない。
CLICK→特別無料公開!【レパードS・エルムSから秋G1まで「絶対に買うべき5頭!」】シンクタンク
※本稿はPR記事です。
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