「関屋記念を制する馬がサマーマイルシリーズを制する」。夏のマイル王を決める大一番に大魔神の良血ディヴィーナ、快速セルバーグらが集結!
■夏のマイル王者がここで決まる?
今週末はJRAサマーマイルシリーズ第3戦の関屋記念(G3)が行われる。マイルは残りが京成杯オータムH(G3)のみであることからも、このレースを制する馬がサマーマイルシリーズを制する上で有利。実際に過去2年の関屋記念優勝馬が、その年のサマーマイルシリーズ王者となっている。
現在の1位は中京記念(G3)覇者セルバーグで11pt。2位は米子Sを制した9ptのメイショウシンタケ。3位はウイングレイテストとディヴィーナが5ptで並んでいる。この関屋記念にはセルバーグ、メイショウシンタケ、ディヴィーナのポイント上位馬が出走を予定しているが、セルバーグが勝利すれば21ptになり、他馬の動向次第で次の京成杯AHを待たずに優勝が決まる。ゆえに夏のマイル王を目指す他の陣営は、逃げ馬のセルバーグを徹底的にマークし、かなりの激戦が見込まれる。ファンにとって見応えのあるレースではあるものの、馬券的には頭を悩ませる一戦となりそうだ。
そんな難解な関屋記念を的中させるに最適な情報がある。創業42年の歴史を持つ競馬予想のプロ集団「ホースメン会議」が、【関屋記念の穴馬3頭を含む完全最終買い目】を無料で公開してくれるというのだ。
ホースメン会議は昨年の関屋記念でも1万1030円の万馬券を的中させたほか、安田記念(G1)やヴィクトリアマイル(G1)でも万馬券を的中させており、左回りのマイル戦に圧倒的な実績がある。そしてこの関屋記念は2か月以上前からターゲットに指定し、徹底的な情報収集と分析を行ってきたという。その自信度に関しても以下のようにコメントしている。
「今年は異様な暑さで、サマーマイルシリーズを使ってきた馬に見えない疲労が蓄積されており、軽度な夏バテもあるようです。しかしサマーマイルシリーズを勝つために、無理を承知で出走させる馬もいて、各馬の状態チェックはレース当日まで行います。またプレサージュリフトなど休み明けで挑む馬に関しても、この猛暑で仕上げが甘くなっていることもあり、全力を出し切れるか疑問な点もあるようです。
その中でホースメン会議は『ここで買わなければいつ買うのか』とスタッフが一致する3頭の穴馬を把握。この3頭で1~3着を独占となれば、6月に的中させた13万馬券を超える高配当も期待できるでしょう。
なおこの関屋記念は、来週行われる札幌記念(G2)の馬券資金をファンの皆様に稼いでいただくため、穴馬3頭を含めた最終買い目を無料で公開します。
関係者からは、札幌記念の馬券売上を増やしたいという声が届いており、我々も協力するためこの特別無料企画を実施します。波乱必至の関屋記念を的中させ、ぜひ札幌記念も勝負してください」(ホースメン会議スタッフ)
ホースメン会議は、競馬予想の神様と呼ばれ多くの競馬ファンに慕われた大川慶次郎氏が、競馬ファンに“確かな情報と的中の喜びを届ける”ため設立した老舗の競馬情報会社。この42年で多くのファンに的中と感動を届けてきたが、今後もその方針が変わることはない。
現在は大川氏の弟子である“最強の予想家”能勢俊介氏を筆頭に、G1ジョッキーの東信二元JRA騎手や、元JRA調教師の内藤一雄氏など多くの本物が集結。マスコミでは入手できない情報とプロの分析による最終買い目をファンに提供している。
そんなプロ中のプロが確信をもって提供する関屋記念の無料情報は必見。彼らはこの夏も万馬券を含め多くの勝負レースを的中させており、その的中精度の高さはマスコミを圧倒している。そんなプロ達が激走を確信した3頭の穴馬情報で関屋記念を的中させ、来週の札幌記念に挑もうではないか。
CLICK→特別無料公開!【関屋記念「穴馬3頭を含む最終買い目!」】ホースメン会議
※本稿はPR記事です。
PICK UP
Ranking
11:30更新- 「一文字違い」ヴェローチェ祭りまたあるぞ!有馬記念を前に武豊が絶好チャンス…ドウデュースに続く2勝目ゲットだ
- 武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
- 岩田康誠「キレ散らかし」返答にインタビュアーもタジタジ…名手が信じたドウデュース世代の実力馬が有馬記念前に答え合わせ
- 岩田望来「61度目」で強運手繰り寄せた初G1勝利…団野大成、菅原明良ら同期とのギャップで問われた本当の実力
- 永島まなみ「率直な気持ちは悔しい」武豊に無情の乗り替わり…G1初騎乗から1年。単勝170.6倍の16番人気5着好走に確かな手応え
- 「オーナーの逆鱗」に触れた原優介が突然のクビ宣告!? 帝王賞でウィルソンテソーロ降板も決定済み…気になる「鞍上交代」はやっぱりアノ人?
- フォーエバーヤング、ヤマニンウルスに強敵登場か?ダートの新星に団野大成も「元々ポテンシャルを感じていた」「いい内容だった」と太鼓判
- 【朝日杯FS(G1)展望】武豊、ドウデュース以来の戴冠へ無敗の大物とタッグ! 北村友一×バゴ産駒の逸材で第2のクロノ旋風に期待
- ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
- 【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?
関連記事
武豊「アンダーエージウェイト」達成に自信、柴田善臣や横山典弘にもチャンス十分…海外で称賛される快挙は「5爺」だからこそ狙える?
今年のオールカマーは「G1級」の超ハイレベル? タイトルホルダーはじめ札幌記念に匹敵のメンバー集まる…秋重賞で期待の注目馬たちも参戦に名乗り
桃井はること地方ダート戦線とミニ四駆!? ミックファイア“無敗南関三冠”達成で思い出される過去の名馬と地方競馬の思い出【モモーイの超!大穴でグッジョブ! 南関クラシック】
戸崎圭太「勝った馬が強かった」も川田将雅の評価は控えめ? サクラバクシンオー近親が「億超え評判馬」を撃破…完勝でも喜べない厩舎事情にライバルの影
セイウンハーデスにも襲い掛かった「不治の病」…“奇跡の復活”カネヒキリ以来の伝説に挑む