真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2024.05.07 17:00
キタサンブラック産駒に新たな可能性!? イクイノックス、ソールオリエンスらと異なる距離適性…スプリント路線に期待の1頭が登場か
文=GJ 編集部

5日、京都競馬場の1200mを舞台に鞍馬S(OP)が行われた。温度計が夏日を指すほどの暑さの中で切られたスタートは、ジャスパージャックがハナを主張する展開に。ミドルペースで刻まれ迎えた直線、外から猛然と上がってきたのはジャスティンスカイ(牡5、栗東・友道康夫厩舎)だ。
ゴールまで残り100m、前で粘るスマートクラージュを捉えて先頭に躍り出ると、内から来たカリボールや後方から追い上げるプルパレイをしのぎ切りそのままゴール。大敗続きのマイルから距離を短縮して挑んだレースで嬉しい1年3ヶ月ぶりの勝利を手に入れた。
ジャスティンスカイは父キタサンブラック、母リアリサトリスという血統。キタサンブラック産駒はイクイノックスやソールオリエンスなど、クラシックディスタンスを得意とする馬も多い。一方で1400m以下の短距離では、これといった大物が出ていなかった。
スプリント路線に期待の1頭が登場か
ただ、管理する友道師が「(元々は2000mを主戦場にしていた本馬が)1600mに短縮して良さが出ましたが、最近は集中力が持続しません。それで距離をさらに短縮」と説明していたことを振り返れば、マイル戦からスプリント戦へシフトしたことは、結果的に正解だったといえるだろう。
連敗の長いトンネルを抜け、スプリント路線で活路を見つけたジャスティンスカイ。スプリンターとしての可能性は未知数だが、今後の活躍次第では秋に注目の1頭として名乗りを上げているかもしれない。
PICK UP
Ranking
11:30更新
未勝利ルーキーが「深刻理由」で乗鞍激減!?度重なる失態に師匠からはお灸、エージェントも契約解除の大ピンチ
JRA横山和生「美人過ぎる」あの有名バレットと結婚してた!? 当時は競馬ファンの間でも話題、タイトルホルダー活躍の裏に「内助の功」効果バッチリ
武豊命名「5爺」に激震走るナンバー3の卒業…有馬記念でメジロマックイーンを撃破、迫られる「欠員補充」の最有力候補とは- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 祝JRA小倉開幕! 必見の「九州馬券」と、注目すべき川田将雅騎手ら九州競馬関係者の“絆”とは?
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 武豊「こんな馬ではない」アルテヴェローチェ不完全燃焼!レースレベルに疑問残るも…川田将雅「4コーナーで勝つと思いました」の明暗
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- JRA 1年で一番面白いレースは根岸S(G3)!? フジテレビ名物実況・青嶋アナの「神実況」と競馬大好き人気芸人も愛した「鬼脚」牝馬
関連記事

【日本ダービー】武豊「何とか間に合いました」キタサンブラック弟と挑む最多7勝目…乗り替わりでも不気味なエコロヴァルツの底力

フォーエバーヤング「大接戦3着」でますます加速!? 3歳ダートNo.1の歴史的快挙を手放しで喜べない事情

「ケンタッキーダービー視野」フォーエバーヤング登場で赤丸急上昇!ドゥラメンテ、キタサンブラックだけでなく、遅れてきたライバルも種牡馬成功に期待

「絶妙ラップ」でメジロパーマー以来32年ぶり快挙!成績不振&名伯楽からの卒業…ピンチをチャンスに変えた「花の35期生」新人王

レガレイラか、シックスペンスか…皐月賞(G1)C.ルメールぐらり!? 安藤勝己氏「後ろ髪を引かれる勝ち方」超G1級シックスペンスが受け継いだキタサンブラックらの伝説
















