GJ > 競馬ニュース > 小倉競馬アイドルの「花道」  > 2ページ目
NEW

武豊「エアスピネルを捨ててでも会いたい」馬!? 小倉競馬アイドルの「花道」に駆け付けるための乗り替わりか

【この記事のキーワード】, ,

「2005年に同一年『小倉三冠』を達成し、現在は誘導馬として『小倉競馬場のアイドル』ポジションであるメイショウカイドウが、今夏の小倉開催をもって誘導馬を引退します。20日には引退式を含め多くのイベントも行われるのですが、そんなメイショウカイドウとコンビを組んでいたのが武騎手です。

武騎手で小倉三冠を達成した年はディープインパクト三冠の年でもあり『印象に残っている』と武騎手も語っています。競走引退後も小倉のイベントで度々顔を合わせていますし、思い入れは深いでしょう。エアスピネルとは別に、小倉に行く『意味』があるということではないでしょうか」(競馬記者)

 一部ファンの間では「引退式には武騎手が乗ってほしい」というサプライズを期待する声も。何にせよ競馬界のスターは引っ張りだこというわけか。

武豊「エアスピネルを捨ててでも会いたい」馬!? 小倉競馬アイドルの「花道」に駆け付けるための乗り替わりかのページです。GJは、競馬、, , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. クロワデュノール「世代最強説」に現実味も…ダービー馬候補が未勝利戦より遅い時計の怪
  2. ルメール軍団「誤算続き」で迷走中?使い分けの弊害に一部ファンから疑問の声
  3. 武豊×ドウデュース完全包囲網で波乱含み!?豪華メンバーのジャパンCにチェルヴィニア、ブローザホーン、オーギュストロダンら最強メンバー集結。レジェンド元JRA騎手の見解は?
  4. 「別競技」の高速馬場で欧州最強マイラーの意地見せたチャリン!ジャパンC参戦オーギュストロダン、ゴリアットに朗報?
  5. 武豊ドウデュースに「最強刺客」立ちはだかる…今年のジャパンCで「外国馬は消し」が危険すぎる理由
  6. エアスピネル降板に武豊騎手は「何」を思う……8年前、すべてを手にしてきた天才騎手が”最大級”の屈辱を味わった「ウオッカ事件」とは
  7. C.ルメール「アンラッキー」な過怠金に謝罪…マイルCSでも「牝馬のC.デムーロ」の手綱冴えるか?
  8. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
  9. 【京都2歳S(G3)展望】藤田晋オーナーの大物エリキングが登場! ジョバンニ、サラコスティがリベンジに燃える
  10. 【ジャパンC(G1)展望】「ディープ」オーギュストロダンVS「ハーツ」ドウデュース、2005年有馬記念から19年越しの最終決戦!