真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2017.09.11 08:48
ローズS(G2)ファンディーナ皐月賞敗因は「強過ぎた」から? 新たなる”伝説”の幕開けも陣営の「弱気コメント」に再び暗雲……
編集部
無論、計画通りに事を運ぶのが恐ろしく難しいのが競馬だ。しかし、今回のファンディーナの”強行軍”に関しては、どちらかといえば「馬」よりも「人」側の都合である可能性が透けて見える。もっとも本馬が予想を超える強さだったからこその方針転換だが、だからこそ皐月賞敗戦後には多くの疑問が陣営に投げ掛けられた。
その上で、今回のローズSは充分な休養を経ての参戦となる。再び本来のファンディーナの走りを披露するため、デビュー当時から12kg減っていた馬体の回復はもちろん、コンディションの上でも立て直しが大きく期待される状況だ。
しかし、そこで気になるのが高野友和調教師の「夏場に少し調整が遅れた」という言葉だ。
馬体に関しては「十二分にボリュームアップしている」と述べているように問題なさそうだ。だが、馬体の回復を重視した分、調整の始動が遅れ気味になっているようだ。実際に8月の最終週に帰厩した本馬だが、高野調教師は今週になっても「少し急仕上げ。使って良くなれば」と『デイリースポーツ』の取材に答えており、今回は前哨戦とはいえ、決して万全の状態というわけではなさそうだ。
果たして、ファンディーナはどれくらいの状態で秋初戦を迎えるのか。そして再び強いファンディーナが見られるのか。新たなる”伝説”の幕開けに向け、陣営の手腕が問われるところだ。
PICK UP
Ranking
5:30更新
元JRA藤田伸二氏「勝ちにいってない」のに武豊の代打・池添謙一に賛辞を送った理由。メイケイエール“アドバイス通り”のレースぶりにご満悦?
JRA「頭の中を見てみたい」武豊ですら手を焼いたエアシャカール! 天皇賞・春(G1)テイエムオペラオーを倒して挑んだ大一番、「最弱」といわれた二冠馬のあくなき挑戦
大魔神・佐々木主浩氏「悲願」日本ダービー制覇へ大前進!? 超良血馬が有力候補に- M.デムーロ「トホホ」な小倉遠征…加害者となった1時間後に被害者へ
- 天皇賞・秋の3歳馬リアル通信簿。ジオグリフがイクイノックス、ダノンベルーガを上回る決定的データ
- 蛯名正義、横山典弘が喜びを分かち合った「唯一無二」のオークス同着…アパパネとサンテミリオンが繰り広げた「長過ぎる直線」の攻防【競馬クロニクル 第56回】
- JRA武豊「争奪戦」激化は必至!? 朝日杯FS(G1)キーファーズVSウマ娘オーナーで明暗、記念すべきG1初挑戦はドウデュースの7着
- 武豊と有馬記念を振り返る。ドウデュースのラストラン勝つための条件、オグリキャップ、ディープインパクト、キタサンブラックに続く伝説となるか?
- 【武豊、ルメールの逆襲か!?】JRA大阪杯は「机男」北村友一が初のG1制覇で大波乱!桜花賞で「机男」に勝算は?
- JRAまさに“呪われた”1番人気!? 単勝売上「約30億円」が“死に金”に……、 波乱連発の今春のG1シリーズ10戦を徹底総括!!
関連記事

【ローズS(G2)展望】武豊リスグラシューVS岩田ファンディーナ! 大混戦の「5強」から抜け出し秋華賞に”王手”を掛けるのは……!?

最強女王ソウルスターリングVS超大物ファンディーナ「初対決」の可能性!? 最後の一冠はどちらの手に……激動の3歳牝馬クラシック戦線と「今後」

「16冠ベビー」ソウルスターリングの独裁政権に突如現れた「超大物」ファンディーナ!激動の3歳牝馬クラシック戦線を振り返る

ファンディーナ、アドミラブル……底知れないスケールの「新星」は何故G1で撃沈したのか?この春「最後」の大物グレーターロンドンの期待

ファンディーナの「春全休」にファンから賛否!? 「無計画」「強行軍」といわれた皐月賞出走は陣営のミステイクだったのか














