真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.01.21 09:22
JRA「最も難解な騎手」横山典弘の10馬身差圧勝に絶賛の嵐! 競馬ファンを悩ませる”神出鬼没”武豊を超える奇才の「狙い時」とは
編集部
「少し前ですが、ジェンティルドンナが敗れた2014年の京都記念(G2)を思い出しました。
あの時も横山典騎手のデスペラードが逃げていたんですが、勝負所で早々に後続に捕まり、一度は先頭を譲りました。本来なら絶望的な展開のはずが、最後の直線に入ってもデスペラードの脚色が衰えず、逆に捕まえに行ったトゥザグローリーやジェンティルドンナが後続に飲み込まれる展開に……。自分の頭の中は『?』で一杯でしたよ。
そのまま武豊騎手のトーセンラーの猛追も封じて勝ち切った時には、改めて『このジョッキーは天才かも』と思ったのを覚えています」(競馬記者)
その際にジェンティルドンナに騎乗していた福永祐一騎手は、後に『netkeiba.com』で連載するコラム内で、横山典騎手ならではの騎乗に関して「勇気と覚悟が必要で、誰にでもできることではない」と手放しで称賛している。
ただその一方で、まるでやる気がないかのごとく後方「ポツン」のまま惨敗することもある横山典騎手は、馬券ファンにとっては最も買い辛い「よくわからない騎手」といえるだろう。「武豊以上の天才」と呼ばれる所以は、そういった凡人には理解できないような騎乗をすることでも知られているからだ。
しかし、今回のハイランドピークに関しては、ここ4戦ずっと息子の横山和生騎手が騎乗していた。そこからの乗り替わりだけに、横山典騎手としても「ここは1つ、お手本を見せてやる」と言わんばかりの意気込みがあったのかもしれない。
PICK UP
Ranking
23:30更新
武豊でさえ「強烈に嫉妬」した有望騎手の偉業、オグリキャップにも騎乗した若手を襲った「30年前の悲劇」
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
27年前、ダートで無敵を誇った名牝がフェブラリーSで唯一の牝馬優勝を飾ったあの日- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 横山典弘「27年ぶり」ドバイ決戦へ。「自分の命と引き換えに僕を守ってくれた」盟友ホクトベガの死で止まった時間…今度こそ無事完走を
- JRAジャパンC池添「ブチ切れ騒動」から6年。歴代最強牝馬アーモンドアイが「疑惑」の決着を経て挑戦する意義
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- JRA元騎手・藤田伸二氏の「引退理由」を日本経済新聞が痛烈批判!?「木を見て森を見ない典型」と述べた騎手リーディングの本質とは
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……















