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【京都記念(G2)展望】日本ダービー馬レイデオロVS皐月賞馬アルアイン……最強4歳世代の「4強」が2018年の競馬界を占う!

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 昨春は皐月賞(G1)で9番人気の低評価を覆し、クラシックの主役に躍り出たアルアインだったが、続くダービーでレイデオロの前に5着止まり。秋にはダービー馬不在という中、主役級の活躍が期待されたが、セントライト記念(G2)でミッキースワローに完敗すると、続く菊花賞(G1)でも不良馬場の影響もあって7着に惨敗した。

 そのため、早くも「早熟説」さえ聞かれるアルアイン。だが、菊花賞後に無理せず休養したことで、今回は成長とリフレッシュ効果が見て取れる。栗東のCウッドで行われた1週前追い切りでは抜群の動きを披露。池江泰寿調教師も「動けるはず」と手応えを掴んでいた。

 この春は、ここから大阪杯を経由して香港のクイーンエリザベス2世C(G1)に出走予定。川田将雅騎手との新コンビで巻き返しのシーズンにしたい。

 これら昨年のクラシックホースに割って入ろうとしているのが、モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)とディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)の女傑2頭だ。

 昨年、牡馬よりもレベルが高いといわれていた3歳牝馬。その評判を証明するように、初の古馬との対戦となったエリザベス女王杯(G1)を制したのが、オークス2着馬のモズカッチャンだった。今回の京都記念は、その時と同距離同コース。主戦のM.デムーロ騎手とのコンビで、いきなりの”牡馬切り”があってもおかしくはない存在だ。

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