真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.04.28 05:35
ディープインパクト産「2億8000万」が輝く!? 青葉賞(G2)スーパーフェザーの「期待」と「不安」の間
編集部
こういうデータもある。ここ3年連続、アザレア賞を勝利している馬が青葉賞を勝っている。2年連続だがディープインパクト産駒が来ているのも心強い。
しかし、すべて良いわけではなく、血統的な指摘をする者もいる。
「スーパーフェザーに気になる点があります。この青葉賞に登録してきたディープインパクト産駒を見ると、1頭以外すべて母親が米国系牝馬です。スーパーフェザーもそうなんですが、母の父がデピュティミニスターで、フレンチデピュティのお父さん、クロフネのお爺さんでもあります。この血統とディープを交配した馬には、追い込んでも最後キレ負けしてしまう馬がいます。名前を出して悪いですが、ステファノスとか。馬場問わず大一番には強いのですが2着、3着で取りこぼす、そんなイメージ。スーパーフェザーもそういう面が出ないとは限りません。逆に言えば、ここを末脚がキレて勝つようなら、夢が膨らみますね」(競馬記者)
百頭中百頭が同じ結果に成り得ない血統の話をすればキリが無くなってしまうのだが、競馬に絶対はないので過信は禁物である。しかし、その禁を破ってでも、このディープインパクト産駒には魅力を感じるものがある。なによりダービートレーナーである友道調教師のコメントが、それを表している。
「(スーパーフェザーには)オーラを感じるというか、馬体から見える雰囲気がありますよね。(中略)ようやく良くなってきて、本当にダービーに出したい馬の一頭です」
ダービーは運を持つ馬が勝つレース。名トレーナーが自信を持って送り出すスーパーフェザーを、青葉賞の軸にするのも一つの選択肢といえそうだ。
PICK UP
Ranking
11:30更新
JRAコマンドラインは当たり?ハズレ? 毎年恒例「ノーザン1番馬」のデビュー後を振り返る……、近年で最も大成功だったのは
JRA「G1ダノン4連勝」可能性!? 「ダノックス」の正体と有力馬それぞれの「低くない障壁」
JRA藤沢和雄厩舎「遅れてきた大物」が壮絶な困難乗り越え3連勝! 2歳時早期入厩も「骨折→長期休養→未勝利大敗→去勢」からの快進撃!- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- 東京競馬場に約20万人が殺到!? 朝6時からの大行列、怒号飛び交う陣取り合戦、そして…競馬が最も熱い時代、歴代最多入場者を記録した当時の記憶
- 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
- JRA「単勝1.1倍」敗戦にC.ルメールも大ショック!? 超良血カランドゥーラの連敗に見えた「賞金王」モーリスの弱点とは
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA崖っぷち調教師東西編~的場均・古賀史生・柄崎孝・本間忍ほか~















