真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.05.02 09:10
NHKマイルC(G1)タワーオブロンドン「マイルOK」に不安? 1600mに弱点を残す「証拠」と一新されたゴドルフィン軍団の「今後」
編集部
ただ、逆に述べれば例え本質的に1200mに向いていようとも、同世代が争うNHKマイルCであれば十分に通用するということも歴史が証明している。したがって、タワーオブロンドンの本質がスプリンターでもマイラーでも「現段階では大きな問題にならない」ということだ。
ただし、大きな問題にならなくとも1番人気が予想される大本命馬だけに、勝ち切れるのか否かは重要な要素だ。その上で前出の記者が気になる話をしている。
「今回の英国遠征は藤沢先生の発案というよりも、オーナーのゴドルフィンの意思である可能性がかなり高そうな気がします。
というのも、これまでダーレージャパンの所属馬はシェイク・モハメド名義で出走していましたが、それが今年の3月にゴドルフィンに変更され、勝負服も他国でゴドルフィンが使用しているものに統一されました。
そして高松宮記念を勝ったファインニードルが、さっそく香港遠征……これは日本におけるゴドルフィンの活動が”次のステージ”に入った布石、つまり今後、日本からもゴドルフィンの活躍馬は積極的に海外に打って出るのではないかと思われます。
そう考えると、今回の英国遠征で陣営が『プランB』を用意していることにも納得が行きます。NHKマイルCで無様なレースさえしなければ、英国遠征を敢行するのではないでしょうか。本馬の名前も『(英国の)ロンドン塔』ですし」(同)
各メディアでは英国遠征に関して「NHKマイルCの結果次第」と報道されているが、普通なら「勝つか、悪くても2着、3着であれば……」と想像してしまう。しかし、これが仮に”英国遠征ありき”ならば「4着、5着でも格好さえつけばOK」ということもあり得るだろう。
陣営の真意は定かではないが、NHKマイルCにおける本命馬の印象としては大きく変わる。ゴドルフィンが誇る世界的血統馬の今後には、特に注目したいところだ。
PICK UP
Ranking
23:30更新
アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
JRA武豊「繰り返された愚行」に安藤勝己氏も困惑……故・近藤利一さんを怒らせた敗戦から15年、またも追いかけたディープインパクトの幻想
【菊花賞】武豊「絶縁」から和解した救世主と見学回避!ルメールのお下がりでも戸崎圭太より不気味?- 岩田望来「素行不良」で追放されても重賞4勝目ゲット! 減量トラブルや夜遊び発覚した「問題児」が干されなかったワケ
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「素行不良」で干された若手の更生に関西の大御所が名乗り! 福永祐一を担当した大物エージェントもバックアップ…関係者から「優遇され過ぎ」の声
- 横山典弘騎手が若手騎手に「あの乗り方はやめろ」岩田康誠騎手らが実践する「お尻トントン」は、競走馬の負担になるだけ?
- 「関東の問題児」がバチバチの叩き合いで痛恨の騎乗停止…被害馬の騎手からもクレーム? 降着の裁決に「迷惑をかけてしまい申し訳ない気持ち」
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
- JRA武豊「復活」の京都記念(G2)完勝は「確執と低迷」の序章……近藤利一オーナー死去、アドマイヤビルゴ登場まで長過ぎた沈黙の時間














