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2018.06.06 21:35
米クラシック3冠へジャスティファイ「超遅デビュー」の代償!? 「圧巻2冠」もベルモントS一筋縄ではいかないか
編集部

今年5月5日の米ケンタッキーダービー(G1・ダート2000m)を、5月19日に米プリークネスS(G1・ダート1900m)をそれぞれ勝って2冠を達成し、デビューから負け無しの5連勝。いよいよ今週9日(日本時間10日(日)朝)、3冠目の米ベルモントS(G1・2400m)に挑むジャスティファイ(牡3 米国・B.バファート厩舎)。二冠奪取に導いたM.スミス騎手が、三冠目も手綱を握る。そのタフで規格外の強さを見せるジャスティファイをここで紹介しよう。
父・スキャットダディ、母•ステージマジックの仔ジャスティファイは、2015年3月に生まれる。
「父の父が、2歳でG1を4勝したヨハネスブルグで、母の父がG1を4勝しブリーダーズCクラシック(G1)をレコード勝ちしたゴーストザッパーという血統です。そのダート巧者の血を受け継いだジャスティファイは、デビュー時期は遅れましたが、スタートから強かったですね」(海外競馬ライター)
初出走の2月18日に未勝利戦を使うと9馬身半差で楽勝。つづく3月11日の条件戦は6馬身半差でこちらも楽勝。圧巻の2連勝を飾る。
その強さを確認した陣営は、4月7日にサンタアニタダービー(G1)に出走。ハナを切ってそのまま押し切り、G1初挑戦にして初制覇した。
「今年2月にデビューした3歳馬が3戦目でG1を勝つんですから、怖ろしい馬ですよ」(同ライター)
その勢いのまま、米国3冠のうちの1冠目、チャーチルダウンズ競馬場で行なわれるケンタッキーダービーに向かう。雨のため不良馬場で行われたが、ジャスティファイはスタートも良く、2番手を追走。第3コーナーで先頭に立つとそのまま押し切って勝利。
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