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宝塚記念(G1)キセキ「デムーロと凱旋門賞へ」順調? 仕上がり上々で……

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このあたり、厩舎関係者は努力しているようである。中間に坂路、芝、Cウッドと場所を変えながら調整していて、あらゆる状況でも落ち着いて走ることに慣れさせようとしているようだ。また、宝塚記念の距離について、M.デムーロ騎手も「ここは大丈夫。2000m前後が一番いい」と語り、阪神の2200mの舞台は、キセキにとって何も問題ないという。

キセキは、これまで国内は9戦しており、そのうち5戦は上がり最速、上がり3位以内の脚を繰り出したレースは8レースもある。このキレは、母の父ディープインパクトから受け継がれたものだろう。道中掛からずに脚を溜めれば、得意の末脚を発揮することができる。

さて、鞍上のM.デムーロ騎手は、昨年はサトノクラウンで宝塚記念を優勝しており、自身の2連覇が掛かっている。そして、キセキは今年10/7にフランスで行われる凱旋門賞(G1)に登録しているので、今回の結果次第では人馬ともにフランスへ行くことも考えられる。ここはジョッキーも力が入るところである。

ここまで順調にきているキセキ。来週の本番までうまく調整ができれば、この馬の力をMAXに引き出すことができるはずだ。

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