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宝塚記念(G1)武豊×ダンビュライト再結成で「勝利近い」理由……イマイチメンバー以外の「非根幹お得意」「荒れ馬場歓迎」な素顔

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「今年は『グランプリ』というにはかなり寂しいメンバー構成となってしまいそうなので、大きなチャンスではあります。まあ、他馬も全部そうなんですけどね(笑)。

ただ、ダンビュライトにとってこのレースはかなりの追い風。宝塚記念は毎年馬場が渋る傾向にありますが、ダンビュライトは隠れた『道悪巧者』です。デビュー戦は不良馬場のマイル戦を0.8秒差の圧勝、2戦目のサウジアラビアRCもブレスジャーニーの2着に入り、重だったきさらぎ賞も3着。歴史的どろんこ馬場となった菊花賞でも掲示板に食い込んでいます。

また『距離』という意味でもダンビュライトにはプラスでしょう。同距離であるAJCCを今年勝利していますし、密かに『非根幹距離向き』の馬では?と囁かれています。2016年の覇者マリアライトも1800m、2500m、2200mで勝利や重賞好走をした『非根幹得意馬』でした。こうした傾向は案外馬鹿にできないものです。今年のAJCCを勝った『強み』が出ることを祈りたいですね」(競馬紙ライター)

 G1では足りない、そんな声を払拭する走りに期待したいところだ。

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