真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.06.17 10:50

【宝塚記念(G1)展望】「ファン投票1位」サトノダイヤモンドに「復活気配」キセキが引導を渡す!?「追い切り抜群」武豊ダンビュライトも急浮上!
編集部
昨年は神戸新聞杯(G2)でダービー馬レイデオロに敗れて2着だったものの、歴史的な不良馬場となった菊花賞を1番人気に応えて快勝。G1初挑戦初制覇を飾って、一気にスターダムに躍り出た。

しかし、暮れの香港ヴァーズ(G1)で9着に敗れると、今年の始動戦となった日経賞(G2)でも1番人気を裏切る9着に惨敗。しかし、レース内容は道中早々にハナに立つ異例の展開。明らかにこの馬本来の競馬ではなく、情状酌量の余地は十分にありそうだ。
1週前追い切りでは、主戦のM.デムーロ騎手が騎乗し「今までは成長が遅い感じだったけど、体が大人になっている」と本格化を思わせる気配。「強い4歳世代」が世代交代へ、サトノダイヤモンドに引導を渡すのだろうか。
宝塚記念は2005年にスイープトウショウ、一昨年にはマリアライトが制しているように、決して牝馬が通用しない舞台ではない。今年は国際G1馬ヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)が牡馬制圧を目論んでいる。
昨年のドバイターフ(G1)を完勝し、世界でも高い評価を受けていたヴィブロスだが、昨秋は府中牝馬S(G2)でクロコスミアに足をすくわれると、1番人気に推されたエリザベス女王杯(G1)でも5着に敗れた。
さらに今年初戦の中山記念(G2)でも8着に惨敗して大きな不安を残したが、前走のドバイターフでは水を得た魚のように2着に好走。復活への足掛かりを掴んでいる。
今回の1週前追い切りでも3頭併せ馬で最先着と抜群の動きを披露。一昨年の秋華賞(G1)以来のコンビとなる福永祐一騎手からも「全然違う。全体的にボリュームアップしている」と、今年のダービージョッキーのお墨付きをもらった。全姉のヴィルシーナは2014年の3着馬。この馬がここを勝ってもまったく驚けない。
PICK UP
Ranking
5:30更新「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
- JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
- JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
- お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- 「世代最強候補」クロワデュノールは本物なのか?ホープフルSで下馬評を覆す最強刺客