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宝塚記念(G1)ミッキーロケット優勝で「史上最弱世代」返上!? サトノダイヤモンドら「完全終了」の一方、”脇役”たちの才能開花

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 確かに高松宮記念のファインニードルや、ヴィクトリアマイルのジュールポレールにしても、3歳時にはクラシックへ出走すらできなかった馬。地道に条件戦を勝ち上がり、同世代のトップホースたちが苦戦を強いられる中、じっくりと力をつけて才能を開花させた。

 とはいえ天皇賞・春を勝ったレインボーラインはすでに引退し、宝塚記念を制したミッキーロケットをキタサンブラックのような「現役王者」と呼ぶ者はまだ誰もいないだろう。それはファインニードルやジュールポレールにも言えることだ。

 果たして、秋のG1シーズンで5歳世代は再び存在感を見せつけられるのだろうか。それともやはり「強い4歳世代」が競馬界を席巻するのだろうか。はたまたワグネリアンやアーモンドアイら3歳世代が一気に古馬を飲み込むのだろうか。

 競馬ファンにとって、長い長い夏が訪れようとしている。

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