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2018.08.02 17:50

札幌記念(G2)ディアドラ回避……どころか国内G1全回避の「思惑」と「不安」
編集部

クイーンS(G3)を制したディアドラ(牝4歳、栗東・橋田満厩舎)の次走が、府中牝馬Sに決まったと報じられた。
ディアドラはクイーンSで、昨年のオークス馬ソウルスターリング、今年のフィリーズレビュー(G2)を制したリバティハイツらを退けて優勝。レース後は札幌の地との相性の良さもあり、中2週で札幌記念(G2)へ向かうことも示唆されていた。だが、今回は見送って秋にかけることにしたようだ。府中牝馬S後は海を渡り、12月9日に開催される香港カップへの参戦も視野に入れているという。
「札幌記念も検討されていたようですが、主戦のC.ルメール騎手がマカヒキに騎乗することもあり、見送ることにしたようですね。また秋はエリザベス女王杯(G1)かと思いきや、管理する橋田調教師いわく『外回りが苦手』なために回避するようです。
昨年もエリザベス女王杯では4番人気と期待されたものの12着と惨敗しています。そして相手も強かったとはいえ、同じ舞台で行われた京都記念(G2)も6着とイマイチな結果ですので、とても得意とはいえない様子。そのため、エリザベス女王杯を避けて海外に向かうのも面白いと考えたのでしょうね」(競馬誌ライター)
今年3月に開催され、3着に入線したドバイターフ(G1)以来の海外遠征も視野に入っているディアドラ。だが、ここでも鞍上問題が浮上しそうだという。
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