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JRA最強牝馬アーモンドアイ「妹」登場! 異なる父系でも期待値MAXな理由

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 ここまでの調整過程も順調なようで、5月にゲート試験を合格後、一旦、ノーザンファーム天栄に戻されハロン14秒台でしっかり調整されていた。そして7月の1週目に美浦トレセンに元気に帰厩。流石、ノーザンファーム天栄とノーザンファーム出身の木村哲也調教師との阿吽の連携が冴え渡る。連日の猛暑もどこ吹く風、飼食いも良く、美浦トレセンの調教でも、古馬500万下と併走し、好タイムをマークするなど調子の良さが伺える。

 そして陣営は早くから、姉アーモンドアイを牝馬2冠にエスコートした鞍上C.ルメール騎手を押さえていたようだ。日本の夏が苦手で北海道開催での競馬を中心に据えていると言われるルメール騎手だが、流石に同馬の初戦の手綱を他の騎手に譲るわけにはいかないだろう。

 周囲からかなりの注目が集まる陣営だが「2冠馬の妹ということで期待は大きいですが、まずはデビュー戦に全力投球」とかなり控えめ。預かった馬が馬なだけに、初戦からきっちりと結果を出したいところだ。

 偉大すぎる姉のプレッシャーをものともせず、「夏は女の子の見せ場よ!」とばかりに、日本海の潮風にたてがみをなびかせて軽快に走ってくれそうな、要注目の新馬の一頭だ。

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