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JRAを席巻モレイラ帰国「複勝率87.0%」衝撃の1カ月。合格確定?のJRA試験に競馬界の大御所から苦言も……

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 まずは、今まで堀厩舎の有力馬に多く騎乗していた石橋脩騎手が割を食うのは明白だ。石橋騎手は今年の堀厩舎で、全騎手の中で最多となる69回騎乗して9勝をあげている。しかし人気で取りこぼしたレースも少なくなく、石橋騎手が騎乗した堀厩舎の期待馬は、まずモレイラが乗るようになると言っていいだろう。またこの夏モレイラを積極的に起用した手塚厩舎も、モレイラ寄りになると思われる。例えば、新潟2歳ステークス2着のアンブロークン、ラジオNIKKEI賞2着のフィエールマンあたりは一年後にはモレイラを鞍上にビッグレースを優勝しているかもしれない。

 さらにノーザンファームの有力馬が一気にモレイラに流れるのも明白。その場合、関東でノーザンファームの生産馬に多く騎乗していた戸崎圭太(今年141回)、そしてここでも石橋脩(今年122回)らの有力馬がごっそりモレイラに流れることになるだろう。ノーザンファームは成績至上主義であり、たとえトップジョッキーであってもあっさり切られてしまうのが現実。特に石橋騎手はノーザンファーム関係の馬が勝ち鞍の半分以上を占めているため、それらの馬がごそっとモレイラに流れるのだから、気が気ではないのだろうか。

「やっとモレイラがいなくなった」と感じる騎手もいるだろうが、それはつかの間の平和でしかない。来年はさらなる混沌が日本競馬を襲うだろう。関東の騎手にはそれに負けない技術と意気込みを身に着けてもらいたいものだ。

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