GJ > 競馬ニュース > 【神戸新聞杯(G2)展望】  > 2ページ目
NEW

【神戸新聞杯(G2)展望】日本ダービー馬ワグネリアンVS皐月賞馬エポカドーロ!! 数々の名馬が制覇した「王道トライアル」幕開け!

 今春の皐月賞時点では7番人気と伏兵の1頭に過ぎない存在だったが、最後の直線で力強く抜け出すと、最後は2馬身差をつけての完勝。クラシック戦線の中心に堂々の名乗りを上げた。

 そんなクラシック第1弾の激走が決してフロックでないことを証明したのが、前走の日本ダービーだ。好スタートからハナに立って主導権を握ると、最後までワグネリアンに抵抗。東京の長い直線を2着で粘り切った。

 1週前追い切りでは、実績のある古馬ステファノスに胸を借りる形の併せ馬。最後は1馬身先着し「まだ緩さはありますが、全体的に力強くなっている。段階を踏んで上がってきています」と主戦の戸崎圭太騎手も手応え。あくまで”トライアル仕様”ながら、まずは順調に秋競馬を迎えられそうだ。

 この「2強」に割って入れそうなのが、ダービー4着馬のエタリオウ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)だ。

 昨秋に未勝利戦を勝ち上がってから4戦連続2着。ただ、500万下で躓いているだけでなく、強敵が揃った青葉賞(G2)でも2着。続く日本ダービーでも4着に善戦するなど、どうやら相手なりに走れるタイプのようだ。

 こういった馬は得てして勝ち味に遅いが、その”弱点”を補うかのように招聘されたのが、新パートナーのM.デムーロ騎手。大舞台で破格の勝負強さを見せる「重賞ハンター」のパワーがあれば、ダービーの0.2秒差を埋められるかもしれない。

 春の勢力図を突き崩したい「夏の上がり馬」の筆頭が、連勝中のメイショウテッコン(牡3歳、栗東・高橋義忠厩舎)だ

【神戸新聞杯(G2)展望】日本ダービー馬ワグネリアンVS皐月賞馬エポカドーロ!! 数々の名馬が制覇した「王道トライアル」幕開け!のページです。GJは、競馬、, , , の最新ニュースをファンにいち早くお届けします。ギャンブルの本質に切り込むならGJへ!

Ranking

23:30更新
  • 競馬
  • 総合
  1. 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
  2. 天才の息子・福永祐一は何故「天才」と呼ばれないのか? 「漁夫の利」に集約されたシュヴァルグランでの「決意」に落胆
  3. 浜中俊「哀愁」の1年。かつての相棒ソウルラッシュ、ナムラクレアが乗り替わりで結果…2025年「希望の光」は世代屈指の快速馬か
  4. 皐月賞(G1)クロワデュノール「1強」に待った!? 「強さが証明された」川田将雅も絶賛した3戦3勝馬
  5. 【阪神C(G2)展望】武豊“マジック”でナムラクレア、ママコチャを破った重賞馬が待望の復帰戦! 短距離界の有馬記念に豪華メンバーが集結
  6. お宝馬券がザクザク…2024年の荒れたレース、3連単とWIN5には夢がいっぱい
  7. JRA「馬が走ってくれません」スタート直後の“レース拒否”に大反響!? 三浦皇成も打つ手なし……未勝利馬がまさかの「自己主張」で1か月の出走停止処分
  8. JRA 今月急死「レースを愛した」個性派オーナーがドバイで3頭出し! 寵愛受けたM.デムーロが「Wヴェローチェ」で弔い星へ
  9. アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
  10. 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛