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JRA秋G1「ゴドルフィン旋風」の兆し? ステイゴールド「最後の大物」が菊花賞挑戦を高らかに宣言

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 今年で調教師歴20年、63歳となった西園師だが、クラシック勝利とは無縁だっただけに、何としてでもアフリカンゴールドで”菊花賞を勝つ!”という気迫がひしひしと伝わってくる。同馬は追加登録料200万円を払い菊花賞に参戦する事となる。

 西園師は今春、ジュールポレールでヴィクトリアマイルを勝ち、サダムパテック以来の久々のG1制覇となったが、管理する活躍馬の多くは”坂路調教主体の短距離・マイラー”のイメージも強い。そんな師が管理するアフリカンゴールドだが、未勝利戦あたりからの調教過程はウッドチップコースのみで追われており、【4/26 栗東CW(重)「81.2 – 65.3 – 50.6 – 37.2 – 12.0」→ 3歳未勝利:1着】、【5/16 栗東CW(良)「80.1 – 63.6 – 49.5 – 36.5 – 12.5」→ メルボルンT:2着】、【7/22 栗東CW(良)「77.7- 62.8 – 49.8 – 37.8 – 12.6」→ 渥美特別:1着】、【9/6 栗東CW(稍重)「80.3 – 64.8 – 50.9 – 38.2 – 12.2」→ 兵庫特別:1着】と古馬重賞級馬の水準時計であり、”3歳馬としてはかなり非凡”だ。その隠された能力が垣間見える。

近年、競馬サークルからは嫌われる傾向のある長距離戦のG1。しかし『本当に強い馬が菊花賞を勝つ』という格言もあるように、過去の菊花賞馬のその後の活躍を例に取っても『強い菊花賞馬』の前途は明るい。淀の舞台で大波乱を巻き起こすかもしれない惑星馬の動向を注視したい。

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