真剣勝負の裏にある真実に斬り込むニュースサイト・GJ
GJ
真剣勝負の真実に切り込むニュースサイトGJ
NEW
2018.10.16 13:44
JRA天皇賞・秋「3世代ダービー馬対決」実現せず。ワグネリアン回避発表、ダノンプレミアムとともに有力3歳消える
編集部
今年の日本ダービー(G1)を制したワグネリアンが、予定されていた28日の天皇賞・秋(G1)を回避することがわかった。
管理する友道康夫調教師によれば「神戸新聞杯後の疲れが抜けきらず本調子ではない」とのこと。今後は放牧に出され、状態を見ながら検討するということである。
世代を代表する「エース」の出走回避に、落胆の声が相次いでいる。「回避かよ」「本当に残念」「古馬との対決見たかった」と、初の古馬との対戦となる大一番を期待する声は多かった。
前走神戸新聞杯(G2)では、エタリオウやメイショウテッコン、エポカドーロを相手に安定した末脚を繰り出し優勝。相変わらずの強さを見せていた。この時は藤岡康太騎手が鞍上を務めたが、天皇賞は落馬事故で乗れなかった主戦の福永祐一騎手に戻る予定だった。
「先日、同じく3歳の期待馬で『世代最強』の呼び声高い天皇賞ダノンプレミアムも回避を発表しましたね。『3歳と古馬の対戦』も天皇賞・秋の醍醐味だけに、3歳最有力の2頭が出ないのはやはり残念です。
今年はスワーヴリチャードにレイデオロ、アルアイン、マカヒキと強豪古馬が多数参戦、これにこの2頭が加わって空前の豪華メンバーといわれていました。それもこの2頭が参戦を表明していたからというのが大きかった。『現役最強決定戦』になるといわれていましたが『最強古馬決定戦』に変わることになりましたね」(競馬ライター)
まだまだ先があるワグネリアンとダノンプレミアムだけに陣営も苦渋の決断だったのかもしれない。しかし、それでもファンとしては後ろ髪をひかれる思いなのではないか。
PICK UP
Ranking
11:30更新
交通事故で乗り合わせたすべての馬が死亡……度重なる危機を奇跡的に乗り越え、最後は年度代表馬に。人知を超えた「奇跡の馬」サンデーサイレンス【前編】
武豊やC.ルメールでさえ「NGリスト」の個性派オーナーが存在感…お気に入りはG1前に「無念の降板」告げた若手騎手、過去に複数の関係者と行き違いも?
競馬版『無限の住人』!? 米最高峰の舞台に立った「独眼竜」馬に熱視線も、意外と多い「隻眼の強豪」- 「面白いこと教えてやるよ」横山典弘、打倒ソールオリエンスに手応えアリアリ!? 馬券に絡んだのはすべて内枠。「父兄参観」と揶揄された2年前とは一変
- 有馬記念(G1)武豊「ウイニングラン」も残酷な結末! スペシャルウィーク、グラスワンダーが激突した1999年…… 最強世代の意地を懸けたラストバトル
- 母の全兄は「G1優勝」の現役種牡馬! 新進気鋭のオーナーがJRA新馬戦初V
- 「3大始祖」消滅の危機……日本で「2頭」世界で「0.4%」の血を残すべく立ち上がったカタール王族の「行動」に称賛
- アドマイヤ軍団が「G1・45連敗」武豊と絶縁し「40億円」と引換えに日本競馬界フィクサーの”逆鱗”に触れた凋落の真相?
- JRA池添謙一「2度結婚」「DV不倫」よりも紆余曲折の騎手人生。オルフェーヴル三冠→外国人で凱旋門賞、勝負強さは当代随一だが……
- 「シャフリヤールの激走はわかっていた」本物だけが知る有馬記念裏事情。そして“金杯”で再現される波乱の結末とは?
















